
ピックルボールをプレーする芸能人・有名人まとめ|海外セレブから日本の芸能人まで【2026年最新】
2026年2月28日
この記事は約12分で読めます
ピックルボールをプレーする芸能人・有名人まとめ|海外セレブから日本の芸能人まで【2026年最新】
「ピックルボールってセレブがやってるスポーツらしいけど、誰がやってるの?」「日本の芸能人でもプレーしている人はいるの?」
ピックルボールは今、世界中のセレブリティや著名人がこぞって注目するスポーツです。NBAのスーパースター、シリコンバレーの大富豪、ハリウッド俳優まで──アメリカでは「セレブのスポーツ」としてのイメージすら定着しつつあります。そして日本でも、テレビ番組やSNSを通じて芸能人がピックルボールに触れる機会が急速に増えています。
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。
この記事では、海外・日本のピックルボールをプレーする有名人を網羅的にまとめ、なぜこれほど多くの著名人がピックルボールに惹かれるのか、その理由を掘り下げていきます。
ピックルボールの基本ルールや概要については「ピックルボールとは?」を、始め方については「ピックルボールの始め方」をご覧ください。
海外のピックルボール有名人・セレブリティ
MLPチームオーナーに名を連ねるスーパースターたち
ピックルボールの急成長を象徴するのが、メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)へのセレブリティ投資です。MLPはプロピックルボールのチーム制リーグで、アメリカのスポーツ・エンターテインメント界のトップスターたちがチームオーナーとして参画しています。
MLPの詳細については「MLPとは?メジャーリーグ・ピックルボール完全ガイド」で詳しく解説しています。
レブロン・ジェームズ(NBA選手)
NBAの歴代最高得点記録保持者であるレブロン・ジェームズは、2022年にMLPチームのオーナーに就任しました。レブロンは単なる投資にとどまらず、自身もピックルボールをプレーする様子をSNSに投稿するなど、積極的にスポーツの普及に関わっています。彼のチームへの投資はピックルボール業界に大きな注目を集め、他のスポーツスターの参入を加速させる起爆剤となりました。
ドリュー・ブリーズ(元NFL選手)
NFLのレジェンドクォーターバック、ドリュー・ブリーズはピックルボール界で最も熱心なセレブリティの一人です。MLPチーム「Mad Drops」のオーナーであると同時に、自身も競技レベルでプレーしており、プロ・アマ混合の大会に出場することもあります。引退後のセカンドキャリアとしてピックルボールの普及に尽力し、テレビ解説も務めています。
トム・ブレイディ(元NFL選手)
NFLの「GOAT(史上最高の選手)」と称されるトム・ブレイディもMLPチームのオーナーです。ブレイディは2022年にMLPへの投資を発表し、「アスリートとしてこのスポーツの将来性を強く感じている」とコメントしました。自身のトレーニング方法「TB12メソッド」の中でもピックルボールを取り上げ、全年齢で楽しめるフィットネスとしても推奨しています。
ケビン・デュラント(NBA選手)
NBAのスター選手ケビン・デュラントは、ビジネスパートナーのリッチ・クレイマンとともにMLPチームに投資しました。デュラントはスポーツビジネスへの投資に積極的で、ピックルボールの市場成長に早い段階から注目していた一人です。
IT・ビジネス界の著名人
ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)
ビル・ゲイツとピックルボールの関係は実はかなり古く、1960年代後半にすでにプレーしていたことを自身のブログで明かしています。ゲイツ家の別荘にはプライベートのピックルボールコートがあり、家族や友人と定期的にプレーしているそうです。「テニスよりもコートが小さいので、あまり走り回らなくて済む。でも戦略性は十分ある」というゲイツの言葉は、ピックルボールの魅力を的確に表現しています。
実際に私たちピクラ編集部がビル・ゲイツのブログ記事を確認したところ、大学時代からの友人たちと毎年ピックルボールの対戦をしているエピソードが紹介されており、50年近いキャリアがあることが分かりました。
ゲイリー・ヴェイナチャック(起業家・インフルエンサー)
「GaryVee」の愛称で知られる起業家ゲイリー・ヴェイナチャックは、ピックルボールの熱心なプレーヤーであると同時に、5社以上のピックルボール関連企業に投資しています。彼はSNSで頻繁にピックルボールの魅力を発信し、「2020年代で最も注目すべきスポーツビジネスの一つ」と位置づけています。
ハリウッド・エンタメ界
ラリー・デヴィッド(コメディアン・俳優)
HBOの人気コメディ「Curb Your Enthusiasm(ラリーのミッドライフ・クライシス)」の制作者・主演であるラリー・デヴィッドは、ハリウッドで最も有名なピックルボール愛好家の一人です。番組最終シーズン(2024年)でもピックルボールが取り上げられ、アメリカにおけるピックルボールの認知度向上に貢献しました。ロサンゼルスの自宅近くのコートで日常的にプレーしている姿がパパラッチされることもしばしばです。
エマ・ワトソン(女優)
「ハリー・ポッター」シリーズで知られるエマ・ワトソンも、ピックルボールを楽しむセレブリティの一人として報じられています。「短時間で良い運動になり、友人との交流も楽しめる」とインタビューで語っており、ウェルネスの一環として取り入れているようです。
ジョージ・クルーニー(俳優)
ジョージ・クルーニーは、イタリアのコモ湖にある別荘にピックルボールコートを設置しているという報道があります。友人のシンディ・クロフォードやランディ・ガーバー夫妻とのプレーが目撃されており、セレブリティ同士のソーシャルスポーツとしてのピックルボールの側面を体現しています。
マシュー・ペリー(元俳優)
人気ドラマ「フレンズ」のチャンドラー役で知られた故マシュー・ペリーは、晩年にピックルボールの愛好家として知られていました。ロサンゼルスのリビエラ・カントリークラブで週4〜5日プレーするほどの愛好家でした。
テニス・スポーツ界からの転身
ピックルボールの成長にともない、テニスをはじめとする他のスポーツからの転身も増えています。
アンディ・ロディック(元テニスプレーヤー)
元テニス世界ランキング1位のアンディ・ロディックは、ピックルボールへの関心を公に表明し、イベントに参加しています。テニス経験者からピックルボールへの転向について「テニスの技術が活きる部分と、まったく新しい技術が必要な部分があって面白い」とコメントしています。
テニスとピックルボールの違いについては「テニスとピックルボールの違い」で詳しく解説しています。
日本の芸能人・有名人とピックルボール
テレビ番組での紹介・体験企画
日本でピックルボールの認知度が急上昇した背景には、テレビ番組での紹介が大きく影響しています。
TBSのピックルボール普及プロジェクト
TBSは三井不動産と共同でピックルボールの全国普及プロジェクトを展開しており、バラエティ番組や情報番組で積極的にピックルボールを取り上げています。2025年から2026年にかけて複数の番組でピックルボール特集が組まれ、出演者が実際にプレーする企画が放送されました。
ピックルボールのTV特集については「ピックルボール×テレビ|メディア露出まとめ」で詳しく紹介しています。
バラエティ番組での芸能人体験
近年、日本のバラエティ番組では「次にバズるスポーツ」としてピックルボールが頻繁に取り上げられています。お笑い芸人やアイドルグループのメンバーが体験する企画は、特に若年層へのリーチに効果的です。ルールがシンプルで初心者でもすぐに楽しめるため、バラエティの「体験企画」との相性が非常に良いのです。
実際に私たちピクラ編集部も取材で複数のテレビ収録現場を訪問しましたが、出演者の多くが「こんなに面白いとは思わなかった」「テニスよりハードルが低い」と驚いている姿が印象的でした。
日経トレンディ「2025年ヒット予測」でのランクイン
ピックルボールは日経トレンディ「2025年ヒット予測ベスト30」で14位にランクインしました。この影響で、ニュース番組や情報番組のトレンドコーナーでもピックルボールが取り上げられ、キャスターやコメンテーターが「初めてやってみた」と語る場面が増えています。
スポーツ選手の参入
船水雄太(元ソフトテニス日本代表)
日本のピックルボール界で最も注目を集めるのが、ソフトテニス元日本代表の船水雄太選手です。ソフトテニスの世界チャンピオンという実績を持つ船水選手は、2024年にピックルボールへの転向を表明し、大きな話題となりました。国際大会でも活躍しており、日本のピックルボール競技シーンを牽引する存在です。
船水選手の詳細については「船水雄太選手のピックルボール挑戦」をご覧ください。日本代表選手全体の情報は「ピックルボール日本代表選手まとめ」でもまとめています。
テニス・バドミントン経験者の著名人
元テニスプレーヤーやバドミントン経験のある芸能人・著名人の中には、ピックルボールに興味を示し、イベントや体験会に参加する人が増えています。ラケットスポーツの経験があると上達が早いため、短時間の収録でも見栄えのするプレーができる点が、テレビ的にも好まれているようです。
セレブ・有名人がピックルボールにハマる7つの理由
なぜこれほど多くの著名人がピックルボールに惹かれるのでしょうか。その理由を分析してみましょう。
1. 初心者でもすぐに楽しめる手軽さ
ピックルボールはルールがシンプルで、コートもバドミントンコートと同じサイズのため、初めてでも15分あればラリーが続くようになります。多忙なセレブリティにとって、短時間で楽しめることは大きな魅力です。
2. 社交・ネットワーキングに最適
ピックルボールのダブルスは4人でプレーするため、ビジネスパートナーや友人とのコミュニケーションの場として最適です。ゴルフの「ラウンド中の会話」に代わる新しいソーシャルスポーツとして、セレブリティの間で定着しつつあります。
ダブルスの戦術については「ダブルス戦術ガイド」で解説しています。
3. 怪我のリスクが比較的低い
テニスに比べてコートが小さく、激しい走り込みが少ないため、年齢を重ねたセレブリティでも安心してプレーできます。ビル・ゲイツが70歳を超えてもプレーしているのは、まさにこの特性のおかげです。
怪我の予防については「ピックルボールの怪我予防ガイド」をご参照ください。
4. 自宅にコートを設置しやすい
テニスコートに比べて必要な面積が約4分の1と小さいため、敷地内にプライベートコートを設置しやすいのも理由の一つです。セレブリティにとって、パパラッチを気にせずプレーできるプライベートコートの存在は重要です。
5. 投資対象としての魅力
アメリカのピックルボール市場は2030年までに数十億ドル規模に成長すると予測されており、ビジネス嗅覚の鋭いセレブリティにとって、MLPチームへの投資は魅力的なビジネス機会でもあります。
6. 年齢を問わず対等に楽しめる
ピックルボールは技術と戦略が重要なスポーツで、体力だけでは勝てません。そのため、年齢差のある友人同士でも対等に楽しめます。シニア世代にも人気が高い理由はここにあります。
シニア世代のピックルボールについては「シニア向けピックルボールガイド」をご覧ください。
7. 「今もっとも旬なスポーツ」というステータス
トレンドに敏感なセレブリティにとって、「最先端のスポーツをプレーしている」ということ自体がブランディングになります。SNSでピックルボールをプレーする姿を投稿することで、フォロワーとの新しいつながりを生み出しています。
ピックルボール×エンタメの今後
セレブ投資がもたらすスポーツの成長
セレブリティの投資と注目は、ピックルボールの成長にとって強力なエンジンとなっています。MLPの放映権契約、スポンサーシップの拡大、施設建設の加速など、資金流入による恩恵は計り知れません。
日本での今後の展開
日本でもTBSと三井不動産の普及プロジェクトを皮切りに、メディア露出は今後さらに増えていくと予想されます。2026年に開催されるAPP JAPAN Openのような国際大会が日本で行われることで、海外のセレブリティが来日する可能性もあり、さらなる注目が期待されます。
APP JAPAN Openについては「APP JAPAN Open 2026 現地レポート」で詳しく紹介しています。
YouTubeやSNSでの発信
海外のピックルボールYouTubeチャンネルでは、セレブリティとプロ選手のコラボ動画が高い再生数を記録しています。日本でも、YouTuberやインフルエンサーがピックルボールに挑戦するコンテンツが増えており、今後は芸能人YouTuberとのコラボレーションも期待されます。
ピックルボールのYouTubeチャンネルについては「おすすめYouTubeチャンネルまとめ」をチェックしてみてください。
ピックルボールを始めてみよう
有名人やセレブリティが夢中になるピックルボール。彼らがハマる理由を知ると、「自分もやってみたい」と思った方も多いのではないでしょうか。
ピックルボールの魅力は、セレブでなくても、スポーツ経験がなくても、誰でもすぐに楽しめるところにあります。まずは体験会に参加してみることをおすすめします。
初めての方は以下の記事もあわせてご覧ください。
まとめ
ピックルボールは、レブロン・ジェームズやトム・ブレイディといったアメリカのスーパースター、ビル・ゲイツやゲイリー・ヴェイナチャックといったビジネス界の巨人、ラリー・デヴィッドやエマ・ワトソンといったエンターテインメント界のスターたちが注目するスポーツです。日本でもテレビ番組を通じた露出が急増し、船水雄太選手のような競技者の活躍もあいまって、今後さらに多くの著名人がピックルボールに関わることが予想されます。
セレブがハマる理由──手軽さ、社交性、投資価値──は、すべての人にとってのピックルボールの魅力でもあります。世界中のスターたちが夢中になるスポーツを、ぜひあなたも体験してみてください。
pikura.appでピックルボールを始めよう!