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ピックルボール コートのサイズ・寸法と設営方法
ルール

ピックルボール コートのサイズ・寸法と設営方法

2026年2月26日

ピックルボール コートのサイズ・寸法と設営方法|テニスコートとの比較・自宅での作り方【2026年最新】

この記事は約13分で読めます

「ピックルボールのコートってどのくらいの大きさ?」「テニスコートでもプレーできるの?」「自宅や体育館にコートを作りたい」――ピックルボールを始めようとすると、コートの問題にぶつかる方は少なくありません。

ピックルボールは専用コートがなくても、バドミントンコートやテニスコートを転用したり、駐車場や体育館の空きスペースに仮設コートを設営したりと、柔軟にプレー環境を整えることができるスポーツです。日本ではまだ専用施設が少ないため、自分たちでコートを設営する知識はとても役に立ちます。

この記事では、ピックルボールのコートサイズの正確な寸法から、テニスコート・バドミントンコートとの比較、自宅や体育館での簡易設営方法、必要な道具と費用まで、コートに関するすべてを解説します。


ピックルボールのコートサイズ:正確な寸法

基本寸法

ピックルボールのコートサイズは、**横6.10m(20フィート) × 縦13.41m(44フィート)**です。これはバドミントンのダブルスコートとほぼ同じ大きさで、テニスコートの約4分の1の面積になります。

以下が公式コートの正確な寸法です。

部位

寸法(メートル)

寸法(フィート)

コート全長

13.41m

44ft

コート全幅

6.10m

20ft

ノンボレーゾーン(キッチン)の奥行き

2.13m

7ft

サービスエリアの奥行き

4.57m

15ft

サービスエリアの幅(片側)

3.05m

10ft

ネットの高さ(中央)

86.4cm

34in

ネットの高さ(両端)

91.4cm

36in

コートの構造を理解する

ピックルボールのコートは、以下のゾーンで構成されています。

1. ノンボレーゾーン(キッチン)

ネットの両側にある、奥行き2.13mのエリアです。このゾーン内ではボレー(ノーバウンドでボールを打つこと)が禁止されています。ピックルボールの最大の特徴であり、戦略性を生み出す核心的なゾーンです。

キッチンラインは、ネットから2.13mの位置に引かれた横線で、コートの全幅(6.10m)にわたります。

2. サービスエリア(左右)

キッチンの後ろからベースラインまでの領域で、中央のセンターラインによって左右2つに分かれています。各サービスエリアの大きさは、幅3.05m × 奥行き4.57mです。

サーブは対角線のサービスエリアに入れなければなりません。テニスと同じ概念ですが、ピックルボールにはアンダーハンドサーブのルールがあります。

3. ベースライン

コートの後端のラインで、サーブはこのラインの後ろから打ちます。

4. センターライン

コートの縦方向の中心線で、キッチンラインからベースラインまで引かれています。左右のサービスエリアを分割します。

5. サイドライン

コートの両脇のラインで、全長13.41mにわたります。

コート周辺のスペース(オーバーラン)

公式大会では、コートの周囲に**最低でもサイドライン外側に2.13m(7フィート)、ベースライン外側に3.05m(10フィート)**のオーバーランスペースが推奨されています。

つまり、1面分のコートを設営するのに必要な理想的な総スペースは以下の通りです。

項目

寸法

コート幅 + 両サイドのオーバーラン

6.10m + 2.13m × 2 = 約10.4m

コート長 + 両端のオーバーラン

13.41m + 3.05m × 2 = 約19.5m

理想的な総面積

約10.4m × 19.5m ≒ 約203平方メートル

ただし、レクリエーション目的であれば、オーバーランは1〜2m程度でも問題ありません。


テニスコート・バドミントンコートとの比較

テニスコートとの比較

テニスプレーヤーがピックルボールに転向する際、最も驚くのがコートの小ささです。

項目

ピックルボール

テニス(ダブルス)

全長

13.41m

23.77m

全幅

6.10m

10.97m

面積

約82㎡

約261㎡

面積比

1

約3.2倍

ネット高さ(中央)

86.4cm

91.4cm

ネット高さ(端)

91.4cm

107cm

テニスコート1面で、ピックルボールコートを最大4面設営できます(横に2面×縦に2面は困難なため、実際は2〜4面が目安)。多くのテニス施設がこの転用可能性に注目し、テニスコートの一部をピックルボール用に転換する動きが加速しています。

テニスコートでの設営方法:

  1. テニスコートの既存のラインはそのまま使用
  2. ピックルボール用のラインをテープで追加する
  3. ネットの高さを調整する(テニスネットは中央が91.4cmなので、ピックルボールの86.4cmより約5cm高い。厳密にはネットストラップで下げるが、レクリエーションレベルではそのまま使用可)
  4. テニスコート1面に2面のピックルボールコートを横並びで設営するのが最も一般的

バドミントンコートとの比較

バドミントンのダブルスコートは、ピックルボールコートとほぼ同じサイズです。

項目

ピックルボール

バドミントン(ダブルス)

全長

13.41m

13.40m

全幅

6.10m

6.10m

ネット高さ(中央)

86.4cm

152.4cm

コートの大きさはほぼ同一ですが、ネットの高さが大きく異なります。バドミントンのネットは152.4cm(中央)で、ピックルボールの86.4cmとは66cmもの差があります。

体育館での設営方法:

  1. バドミントンコートのラインをそのまま利用(コートサイズはほぼ同じ)
  2. キッチンラインのみテープで追加する(ネットから2.13mの位置に横線を引く)
  3. ネットは専用のポータブルネットを持ち込むか、バドミントンネットの高さを調整する
  4. バドミントンネットを使う場合、支柱に高さ調整機能がない場合はネットをたるませて使用する方法もある

自宅・駐車場でのコート設営

必要なスペース

自宅の庭や駐車場にコートを作る場合、以下のスペースが必要です。

レベル

必要スペース

備考

最低限

7m × 14m(約98㎡)

オーバーランなし。壁際注意

推奨

9m × 17m(約153㎡)

片側1〜2mのオーバーラン確保

理想

10.5m × 19.5m(約205㎡)

公式推奨のオーバーラン確保

駐車場の場合、普通車2台分のスペース(約5m × 10m)では足りません。最低でも4台分程度のスペースが必要です。

地面の種類と適性

地面の種類

適性

備考

アスファルト/コンクリート

◎ 最適

平坦で弾みが安定。屋外コートの定番

体育館の床

◎ 最適

インドアプレーの定番。滑りに注意

人工芝

○ 良好

バウンドがやや低くなる

天然芝

△ やや不向き

バウンドが不安定。整備が必要

砂利

× 不向き

バウンドしない

△ やや不向き

雨後は使用不可。整地すれば可

ライン引きの方法

方法1: マスキングテープ/ガムテープ(仮設・最も手軽)

体育館の床やコンクリート面に適した方法です。幅38mm(1.5インチ)のマスキングテープやビニールテープが一般的です。

  • メリット: 安価(500〜1,000円)、簡単に貼れる、剥がせる
  • デメリット: 耐久性が低い(1〜数回で貼り直し)、屋外では剥がれやすい

方法2: コートラインテープ(半恒久的)

ピックルボール専用のコートラインテープが市販されています。体育館の床に長期間貼り付けるタイプと、ロール式で巻き取れるタイプがあります。

  • メリット: 見栄えが良い、繰り返し使える
  • デメリット: やや高価(3,000〜8,000円)

方法3: コートラインペイント(恒久的)

自宅の庭やコンクリート面に恒久的なコートを作る場合は、ラインペイント(スプレーまたはローラー塗装)が適しています。

  • メリット: 最も耐久性が高い、見た目も本格的
  • デメリット: 消せない(コートを撤去する場合に困る)、費用がかかる(3,000〜10,000円+作業時間)

ライン引きの手順

以下の手順で正確にラインを引くことができます。

用意するもの:

  • メジャーまたは巻き尺(15m以上)
  • マスキングテープまたはラインテープ
  • チョークまたはマーカー(位置決め用)
  • 直角を確認するための道具(三角定規、差し金、または3:4:5の法則)

手順:

  1. ベースラインを引く: まず片側のベースライン(6.10m)を引く
  2. サイドラインを引く: ベースラインの両端から直角に13.41mのサイドラインを引く
  3. 反対側のベースラインを引く: サイドラインの端を結ぶ6.10mの線を引く
  4. 直角を確認する: コーナーが90度になっているか確認。3:4:5の法則(対角線の長さ = √(6.10² + 13.41²) ≒ 14.73m)で検算するとより正確
  5. キッチンラインを引く: 両方のサイドラインの内側、ネットから2.13mの位置に横線を引く(両側に1本ずつ、計2本)
  6. センターラインを引く: キッチンラインからベースラインまで、コートの横幅の中央(3.05m)に縦線を引く(両側に1本ずつ、計2本)
  7. ネットを設置: コートの中央にネットを設置し、高さを調整する

直角を確認する「3:4:5の法則」: ベースラインに沿って3m、サイドラインに沿って4m測り、その2点間の距離が5mであれば直角です。この方法は道具がなくても正確な直角が出せるので、覚えておくと便利です。


ネットの選び方と設置

ネットの種類

種類

価格帯

特徴

ポータブルネット(入門用)

5,000〜10,000円

組み立て簡単、軽量、持ち運びやすい。練習や仲間内のプレーに最適

ポータブルネット(中級用)

10,000〜20,000円

金属フレームで安定性が高い。風にも強い

ポータブルネット(公式規格)

20,000〜40,000円

公式大会の規格に準拠。高さ調整機能付き

常設ネット+ポスト

50,000〜150,000円

自宅や施設に恒久設置。最も安定

初めてコートを設営するなら、10,000〜20,000円の中級ポータブルネットがおすすめです。組み立てが簡単で安定性もあり、持ち運びもできるため、公園や体育館でも使えます。

おすすめのポータブルネット

1. Franklin Sports ポータブルピックルボールネット

  • 価格: 約12,000〜15,000円
  • 特徴: 組み立て約5分、スチールフレーム、公式規格サイズ、キャリーバッグ付き
  • 入手先: Amazon、楽天

2. JOOLA ポータブルピックルボールネット

  • 価格: 約15,000〜20,000円
  • 特徴: アルミフレームで軽量、高さ調整機能付き、耐久性が高い
  • 入手先: Amazon、専門ショップ

3. A11N ポータブルピックルボールネットシステム

  • 価格: 約8,000〜12,000円
  • 特徴: コスパに優れ、金属フレームで安定、初心者に人気
  • 入手先: Amazon

ネットの設置ポイント

  • 高さの確認: 中央86.4cm、両端91.4cm。メジャーで必ず確認する
  • たるみの調整: ネットの中央がたるんで低くなりすぎないよう、センターストラップで調整する
  • 安定性の確保: 風が強い日は、ネットの脚に重し(水を入れたペットボトル、砂袋など)を置く
  • 地面との隙間: ネットの下端と地面の間にボールが通り抜けない程度の隙間に調整する

体育館でのコート設営ガイド

体育館を借りる手順

日本全国の公共体育館は、ピックルボールのコートを設営するのに最適な場所です。以下の手順で利用できます。

1. 利用者登録 多くの自治体の体育館では、事前に利用者登録が必要です。住民であれば無料で登録できることがほとんどです。お住まいの自治体のスポーツ施設予約サイトを確認しましょう。

2. 予約 バドミントンコートとして予約するのが一般的です。ピックルボールという種目で予約できない施設がまだ多いため、「バドミントン」や「その他のスポーツ」として予約し、事前に施設に「ピックルボールで使用したい」と伝えておくとスムーズです。

3. 費用 公共体育館の利用料は1時間500〜2,000円程度です。4人で割り勘すれば1人あたり数百円で済みます。

体育館での設営手順

持ち物チェックリスト:

  • ポータブルネット
  • マスキングテープ(キッチンライン用、幅38mm)
  • メジャー(15m以上)
  • パドル・ボール
  • 室内用シューズ(ノンマーキングソール必須)

設営手順(所要時間: 約10〜15分):

  1. バドミントンコートの既存ラインを確認(コートサイズはほぼ同じ)
  2. ネットから2.13mの位置にマスキングテープでキッチンラインを引く(両側)
  3. センターラインを確認(バドミントンにもセンターラインがあるので流用可能な場合が多い)
  4. ポータブルネットを組み立て、コート中央に設置
  5. ネットの高さを確認・調整
  6. 撤収時はマスキングテープを必ず剥がす(体育館のルール厳守)

体育館利用時の注意点

  • 床を傷つけない: マスキングテープは「床用」や「養生用」を使用。ガムテープやビニールテープは糊が残る場合があるので避ける
  • ノンマーキングシューズ: 体育館の床を汚さない靴底のシューズを必ず使用する
  • 騒音に配慮: ピックルボールのボールはプラスチック製で打球音が響きます。他の利用者がいる場合は時間帯や場所を配慮する
  • 原状復帰: 利用後は必ずテープを剥がし、ネットを撤収して元の状態に戻す

テニスコートでのコート設営ガイド

テニスコート1面に何面取れるか

テニスコート1面(23.77m × 10.97m)から、ピックルボールコートを設営する場合の目安です。

配置パターン

面数

備考

横に2面

2面

最も一般的。テニスネットを挟んで両側に1面ずつ

横に2面(テニスネット撤去)

2面

テニスネットを外し、ピックルボール用ネットを2つ設置

4面(イベント用)

4面

テニスネットを撤去し、縦横に4面。ただしオーバーランが狭い

最も一般的なのはテニスネットを活用して2面を設営するパターンです。テニスネットの中央高さは91.4cmで、ピックルボールの規格(86.4cm)より約5cm高いですが、レクリエーションレベルでは問題ありません。厳密に合わせたい場合はセンターストラップで調整します。

テニスコートでの設営手順

  1. テニスコートのサービスラインを目印にする(テニスのサービスラインはネットから6.40m。ピックルボールのベースラインはネットから6.71m)
  2. テニスコートのセンターマークを基準に、左右3.05mずつにサイドラインを引く
  3. ネットから6.71mの位置にベースラインを引く(テニスのサービスラインの少し後方)
  4. ネットから2.13mの位置にキッチンラインを引く
  5. キッチンラインからベースラインまでの中央にセンターラインを引く

テニスコートの既存ラインと混同しないよう、ピックルボール用のラインは異なる色のテープを使うことをおすすめします(テニスの白ラインに対して、青やオレンジのテープなど)。


コート設営に必要な道具と費用まとめ

最小限の道具セット

道具

費用目安

購入先

ポータブルネット

8,000〜20,000円

Amazon、楽天

マスキングテープ(2巻)

500〜1,000円

100円ショップ、ホームセンター

メジャー(15m)

1,000〜2,000円

ホームセンター

合計

約10,000〜23,000円

本格的な道具セット

道具

費用目安

購入先

公式規格ポータブルネット

20,000〜40,000円

専門ショップ、Amazon

コートラインテープ(専用品)

3,000〜8,000円

専門ショップ

メジャー(15m)

1,000〜2,000円

ホームセンター

コートブラシ(屋外用)

2,000〜5,000円

ホームセンター

合計

約26,000〜55,000円

恒久的なコート設営の費用

自宅の庭にコンクリート面を整備して恒久的なコートを作る場合の概算費用です。

項目

費用目安

地面の整地・舗装(コンクリート)

30万〜80万円

ラインペイント

1万〜3万円

常設ネット+ポスト

5万〜15万円

フェンス(周囲)

10万〜30万円

合計

約50万〜130万円

本格的なコート設営は費用がかかりますが、テニスコートの建設費(200万〜500万円)と比較すると大幅に安価です。自治体や企業がピックルボールコートの設置に積極的になっている背景には、このコスト面の優位性もあります。


よくある質問(FAQ)

Q. バドミントンコートとピックルボールコートは本当に同じサイズ?

A. ほぼ同じです。バドミントンのダブルスコート(13.40m × 6.10m)とピックルボールコート(13.41m × 6.10m)は、全長がわずか1cmしか違いません。バドミントンコートのラインをそのまま利用して、キッチンラインだけ追加すればピックルボールコートとして使用できます。

Q. テニスコートのネットはそのまま使える?

A. レクリエーション目的であれば問題なく使えます。テニスネットの中央高さは91.4cmで、ピックルボールの規格(86.4cm)より約5cm高いですが、プレーに大きな支障はありません。公式大会レベルでは正確な高さ調整が必要ですが、練習や仲間内のゲームならそのままでOKです。

Q. マンションの駐車場でもプレーできる?

A. スペースがあれば技術的には可能ですが、以下の点に注意が必要です。管理組合や管理会社への事前許可が必須です。また、ボールの打球音が響くため騒音への配慮が必要です。車や壁へのボールの衝突リスクもあります。ボールが外に飛び出す可能性がある場所では、フェンスやネットで囲いを作ることをおすすめします。

Q. 公園でピックルボールをしてもいい?

A. 自治体や公園のルールによります。球技禁止の公園ではプレーできません。球技可能な公園やスポーツ広場であれば、ポータブルネットを持ち込んでプレーできる場合があります。事前に管理事務所に確認するのが確実です。近隣住民への配慮(特に早朝・夜間の打球音)も忘れずに。

Q. 雨の日でもコートは使える?

A. 屋外コートは雨天時にはプレーが困難です。路面が滑りやすくなり、ケガのリスクが高まります。また、ボールが濡れるとバウンドが不安定になります。雨天時は体育館などの屋内施設でプレーすることをおすすめします。


まとめ:ピックルボールのコートは意外と簡単に作れる

この記事では、ピックルボールのコートサイズと設営方法について解説しました。

  • コートサイズ: 横6.10m × 縦13.41m(バドミントンコートとほぼ同じ)
  • キッチン: ネットから2.13mのエリア
  • テニスコートとの比較: テニスの約1/3の面積。テニスコート1面に2〜4面設営可能
  • 体育館での設営: バドミントンコートのラインを流用し、キッチンラインを追加
  • 自宅での設営: 最低7m × 14mのスペースがあれば可能
  • 最低限の費用: ポータブルネット+テープで約10,000円から

ピックルボールはコートの小ささとシンプルさが大きな魅力です。専用施設がなくても、ポータブルネットとテープがあれば10分程度でコートを設営できます。仲間と一緒にコートを作る過程も、ピックルボールの楽しみの一つです。


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description: "ピックルボールのコートサイズ(6.1m×13.4m)を正確な寸法で解説。テニスコート・バドミントンコートとの比較、キッチンラインの位置、自宅・体育館での設営方法、必要な道具と費用まで完全ガイド。"
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