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仙台・東北でピックルボールができる場所まとめ|施設・クラブ・体験会情報【2026年最新】
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仙台・東北でピックルボールができる場所まとめ|施設・クラブ・体験会情報【2026年最新】

2026年2月28日

仙台・東北でピックルボールができる場所まとめ|施設・クラブ・体験会ガイド【2026年最新】

「仙台や東北でピックルボールを始めたいけど、どこでプレーできるの?」「東北にもクラブや体験会はあるの?」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、仙台・宮城を中心に東北6県でピックルボールを楽しめる施設・クラブ・イベント情報を徹底的にまとめました。

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。施設の営業時間・料金・開放スケジュールは変更される場合がありますので、訪問前に各施設へ直接ご確認ください。

実際に私たちピクラ編集部が2025年秋から2026年にかけて仙台・東北エリアの主要施設やクラブを取材しました。東北は首都圏に比べるとまだ施設数は少ないものの、各地で熱心な愛好家が活動を広げており、初心者でも参加しやすい体験会が定期的に開催されています。編集部メンバーも実際に仙台市内の体験会に参加し、地元プレイヤーの温かさと競技への情熱を肌で感じました。

ピックルボールは年齢・性別・運動経験を問わず誰でも楽しめるスポーツです。この記事は約12分で読めます。

ピックルボールの基本を知りたい方はこちらの初心者ガイドをご覧ください。また、ルールをしっかり理解してから始めたい方はルール解説ページが役立ちます。


東北のピックルボール事情|2026年の現状

東北地方での普及状況

東北地方でのピックルボール普及は、首都圏や関西圏と比較するとまだ発展途上の段階にあります。しかし、2024年後半から2025年にかけて急速に認知度が高まり、各県で新しいクラブや愛好会が設立されるようになりました。

特に仙台市は東北のピックルボールの中心地といえる存在で、宮城県ピックルボール協会が設立されて以降、組織的な活動が展開されています。仙台に続いて、山形市、盛岡市、秋田市でも定期的な活動が始まっており、東北全体での競技人口は推定で1,500〜2,000人に達しています。

東北でピックルボールが広がる理由

東北地方でピックルボールが注目される背景には、いくつかの要因があります。

  1. 冬季の屋内スポーツ需要: 東北の長い冬期間、体育館で手軽にできるスポーツとしてピックルボールは最適です
  2. テニス・バドミントン経験者の転向: 既存のラケットスポーツ愛好者が新たな選択肢として注目しています
  3. シニア層の健康志向: 適度な運動量で楽しめるため、健康増進目的の参加者が増えています
  4. 公営施設の活用: バドミントンコートや体育館の既存設備を活用できるため、導入コストが低い

東北地方は体育館などの公営スポーツ施設が充実しており、施設利用料も比較的安価です。これはピックルボール普及にとって大きなアドバンテージとなっています。コートのサイズや設営方法を理解すれば、バドミントンコートをそのまま転用できるため、新たな施設建設を待つ必要がありません。


宮城県(仙台市)のピックルボール施設・クラブ

1. 宮城県ピックルボール協会

宮城県ピックルボール協会は、東北地方におけるピックルボール普及の中心的組織です。2024年に設立され、定期的な練習会、初心者講習会、県内大会の開催を行っています。

項目

詳細

設立

2024年

活動エリア

仙台市を中心に宮城県全域

活動頻度

週2〜3回(平日夜・週末)

主な活動場所

仙台市体育館、カメイアリーナ仙台

会員数

約200名(2026年3月時点)

入会費

年会費 ¥3,000

対象レベル

初心者〜上級者

連絡方法

公式SNS・ウェブサイトから

おすすめポイント: 東北最大のピックルボール組織で、初心者向けの無料体験会を月1〜2回開催しています。パドルやボールの貸し出しもあるため、手ぶらで参加可能です。イベント情報は「イベント一覧」ページでも確認できます。

2. カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)

仙台市太白区にあるカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)は、宮城県ピックルボール協会の主要な活動拠点のひとつです。メインアリーナではバドミントンコートを転用して最大8面のピックルボールコートを設営できます。

項目

詳細

所在地

宮城県仙台市太白区富沢1-4-1

コート

メインアリーナ転用 最大8面

料金

¥300〜500/回(団体利用の場合は別途)

営業時間

9:00〜21:00

アクセス

仙台市地下鉄南北線「富沢」駅 徒歩5分

駐車場

あり(無料・約200台)

ピックルボール開放日

宮城県ピックルボール協会の利用日に準ずる

おすすめポイント: 地下鉄駅から徒歩5分のアクセスの良さと、無料駐車場の完備が魅力です。大型アリーナのため、多面コートで大人数での練習や交流試合が可能です。

3. 仙台市泉総合運動場

仙台市泉区にある総合運動場で、体育館アリーナをピックルボール用に利用できます。泉区を中心に活動する愛好会が定期的に利用しています。

項目

詳細

所在地

宮城県仙台市泉区野村字新桂島前60

コート

体育館アリーナ転用 4面

料金

¥200〜400/回

アクセス

仙台市地下鉄南北線「泉中央」駅からバス15分

駐車場

あり(無料)

ピックルボール利用

月2〜4回(愛好会の活動日)

おすすめポイント: 仙台市北部エリアからのアクセスに便利。利用料が非常にリーズナブルで、初めてピックルボールを体験する方にも経済的な負担が少ない施設です。

4. 元気フィールド仙台(仙台市新田東総合運動場)

宮城野区にある大型スポーツ施設で、体育館のほかテニスコートも備えています。屋外テニスコートをピックルボールに転用する形での利用が増えています。

項目

詳細

所在地

宮城県仙台市宮城野区新田東4-1-1

コート

屋内アリーナ転用 4面 / 屋外テニスコート転用 2面

料金

屋内 ¥500/回、屋外 ¥300/回

アクセス

JR仙石線「小鶴新田」駅 徒歩5分

駐車場

あり(有料 ¥100/時間)

おすすめポイント: 春〜秋は屋外テニスコートでもプレーでき、開放感のある環境でピックルボールを楽しめます。JR仙石線からのアクセスも良好です。

5. 仙台ピックルボールクラブ

仙台市内で活動する民間のピックルボールクラブで、初心者から経験者まで幅広いレベルのプレイヤーが参加しています。定期的な練習会に加えて、月1回のクラブ内ミニ大会を開催しています。

項目

詳細

活動エリア

仙台市青葉区・宮城野区の体育館

活動頻度

週2回(水曜夜・土曜午後)

参加費

¥500〜800/回

対象レベル

初心者〜中上級者

道具

パドル・ボール レンタル可能

連絡方法

SNS(Instagram・LINE)から申し込み

おすすめポイント: 初心者向けの時間帯が設けられており、基本的なルールや打ち方から丁寧に教えてもらえます。ピックルボールの始め方を読んでから参加すると、よりスムーズに楽しめます。


宮城県(仙台市以外)のピックルボール施設

6. 利府町総合体育館(セキスイハイムスーパーアリーナ周辺)

宮城県利府町にある総合体育館で、大型アリーナを活用したピックルボールイベントが不定期で開催されています。

項目

詳細

所在地

宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1

コート

アリーナ転用 最大6面

料金

¥300/回

アクセス

JR東北本線「利府」駅 車10分

駐車場

あり(無料)

7. 名取市民体育館

名取市で活動するピックルボール愛好会が定期的に利用しています。仙台空港に近い立地で、県外からの参加者も。

項目

詳細

所在地

宮城県名取市増田字柳田250

コート

体育館転用 3面

料金

¥200/回

アクセス

JR東北本線「名取」駅 徒歩15分

活動日

月2〜3回(土曜午前)


山形県のピックルボール施設・クラブ

8. 山形市総合スポーツセンター

山形市の大型公営スポーツ施設で、バドミントンコートの転用によりピックルボールが利用可能です。山形県内でのピックルボール活動の拠点となっています。

項目

詳細

所在地

山形県山形市落合町1番地

コート

体育館転用 4面

料金

¥200〜400/回

アクセス

JR山形駅から車15分

駐車場

あり(無料)

ピックルボール利用

月2〜3回(山形ピックルボール愛好会の活動日)

おすすめポイント: 山形県内で最もアクティブなピックルボール活動拠点。初心者体験会も不定期で開催されています。

9. 山形ピックルボール愛好会

山形県内で最も活発に活動する愛好会で、山形市を中心に天童市・上山市でも活動を展開しています。

項目

詳細

活動エリア

山形市・天童市・上山市

活動頻度

週1〜2回

参加費

¥300〜500/回

会員数

約60名

対象レベル

初心者歓迎

道具

パドル・ボール レンタル可能


岩手県のピックルボール施設・クラブ

10. 盛岡市アイスアリーナ多目的コート

盛岡市内で利用可能な公営施設で、夏期の多目的コートをピックルボールに活用しています。

項目

詳細

所在地

岩手県盛岡市本宮5-3-1

コート

多目的コート転用 3面

料金

¥300/回

アクセス

JR盛岡駅からバス20分

利用可能期間

4月〜10月(夏期利用)

11. 盛岡ピックルボールサークル

岩手県で最初に設立されたピックルボールサークルで、盛岡市内の体育館を中心に活動しています。

項目

詳細

活動エリア

盛岡市内の公営体育館

活動頻度

月3〜4回(土日中心)

参加費

¥300/回

会員数

約40名

対象レベル

初心者〜中級者


秋田県・福島県・青森県の状況

秋田県

秋田市では2025年に「秋田ピックルボールクラブ」が設立され、秋田市立体育館を拠点に月2〜3回の活動を行っています。冬期間は屋内施設での活動が中心ですが、夏季には屋外テニスコートの転用利用も検討されています。

項目

詳細

クラブ名

秋田ピックルボールクラブ

活動場所

秋田市立体育館ほか

参加費

¥300/回

活動頻度

月2〜3回

福島県

福島市、郡山市を中心にピックルボール活動が広がりつつあります。特に郡山市では「こおりやまピックルボール愛好会」が活動しており、郡山総合体育館での定期練習会を月2回開催しています。いわき市でも愛好家グループが立ち上がり始めています。

項目

詳細

クラブ名

こおりやまピックルボール愛好会

活動場所

郡山総合体育館

参加費

¥300/回

活動頻度

月2回(日曜午前)

青森県

青森県ではまだ常設のピックルボールクラブは確認されていませんが、青森市や八戸市の体育館で不定期にピックルボール体験イベントが開催されるようになっています。東北各県の協会と連携した普及活動が今後期待されています。


東北でピックルボールを始めるための準備

必要な道具

ピックルボールを始めるために必要な道具は最低限以下の3つです。

  1. パドル: 初心者には操作しやすいミッドウェイトのパドルがおすすめです。パドルの選び方で詳しく解説しています
  2. ボール: 屋内用と屋外用があります。東北では体育館利用が多いため、まず屋内用ボールを用意しましょう
  3. シューズ: 室内用のコートシューズが必要です。バドミントンやバレーボール用のシューズでも代用可能

多くのクラブや体験会では道具をレンタルできるため、初回はシューズだけ持参すれば大丈夫です。ピクラのショップでは初心者向けのスターターセットも取り扱っています。

服装

東北の体育館は冬場の暖房が十分でない場合もあるため、動きやすいウェアに加えて、ウォームアップ用の上着を持参することをおすすめします。プレー中は体温が上がるため、脱ぎ着しやすいレイヤードスタイルが便利です。

ルールの予習

初めての方は、参加前に基本ルールを把握しておくとスムーズです。ピックルボールのルール解説スコアの数え方を事前に読んでおくことをおすすめします。特にダブルスの戦術は、ピックルボールの主流プレースタイルであるダブルスを楽しむ上で知っておきたい知識です。


東北の体験会・イベント情報

定期開催の体験会

東北エリアでは以下のような体験会が定期的に開催されています。

イベント名

開催地

頻度

参加費

対象

宮城県ピックルボール協会 初心者体験会

仙台市内体育館

月1〜2回

無料〜¥500

初心者

仙台ピックルボールクラブ オープンプレー

仙台市青葉区

毎週土曜

¥500

全レベル

山形ピックルボール愛好会 練習会

山形市総合スポーツセンター

月2〜3回

¥300

全レベル

こおりやまピックルボール愛好会 練習会

郡山総合体育館

月2回

¥300

全レベル

盛岡ピックルボールサークル 練習会

盛岡市内体育館

月3〜4回

¥300

全レベル

最新のイベント情報はピクラのイベント一覧ページで確認できます。東北エリアのイベントも随時掲載しています。

大会情報

2026年には東北地方でも公式・非公式の大会開催が増えてきています。

  • 宮城県ピックルボール選手権(2026年夏予定): 宮城県協会主催の県大会。ビギナー部門もあり
  • 東北ピックルボールカップ(2026年秋予定): 東北6県の愛好家が集まる地域大会
  • 各クラブ内ミニ大会: 各クラブで月1回程度開催

大会に参加するとランキングにも反映される可能性があります。競技志向の方は、まず練習ドリルでスキルを磨いてから挑戦するのがおすすめです。


東北でピックルボールを楽しむための季節別ガイド

春(3月〜5月)

東北の春は気温差が大きいため、体育館利用が安定です。4月以降は屋外でのプレーも可能になります。雪解け後は公園テニスコートの転用利用が始まるシーズンです。怪我予防のためのウォームアップは、寒さが残るこの時期は特に重要です。

夏(6月〜8月)

屋外でのプレーが最も快適な季節。仙台は東京に比べて涼しく、夏場でも比較的快適にプレーできるのが東北の大きなメリットです。水分補給はこまめに行いましょう。

秋(9月〜11月)

気候が安定し、ピックルボールに最適な季節です。多くの大会やイベントがこの時期に集中します。紅葉の美しい東北の公園コートでのプレーは格別です。

冬(12月〜2月)

東北の冬は積雪や寒さが厳しいため、完全に屋内施設での活動となります。体育館の暖房事情は施設によって異なるため、防寒対策を万全にしてください。冬場は参加者が減る傾向がありますが、逆にじっくり技術を磨く絶好の機会でもあります。


東北から首都圏への遠征ガイド

東北のプレイヤーが上達してきたら、首都圏の大会やイベントに遠征するのもおすすめです。

レベルアップのために首都圏の経験豊富なプレイヤーと交流することは、非常に有意義です。サーブの技術ディンクの技術は、上級者とのプレーで大きく向上します。


よくある質問(FAQ)

Q1. 仙台でピックルボールを始めるのに道具は必要ですか?

A. ほとんどのクラブや体験会でパドルとボールのレンタルが可能です。初回は室内用シューズだけ持参すれば参加できます。継続する場合は、パドル選びガイドを参考に自分のパドルを購入するとよいでしょう。

Q2. 完全な初心者ですが、東北の体験会に参加できますか?

A. もちろん参加できます。宮城県ピックルボール協会や仙台ピックルボールクラブでは、初心者向けの時間帯やクリニックを設けており、ルール説明から基本の打ち方まで丁寧に教えてもらえます。事前にピックルボールの始め方を読んでおくと、より理解が深まります。

Q3. 東北の冬でもピックルボールはできますか?

A. はい、できます。東北では主に体育館などの屋内施設を利用するため、積雪期間でもプレー可能です。ただし、施設によっては暖房が不十分な場合があるため、動きやすい防寒ウェアを用意しておくことをおすすめします。

Q4. テニスやバドミントンの経験がありますが、ピックルボールとの違いは何ですか?

A. テニスやバドミントンの経験はピックルボールでも大いに活かせます。テニスとの違いを詳しく解説した記事がありますので、参考にしてください。ラケットスポーツの経験者は特に上達が早い傾向があります。

Q5. 東北でピックルボールの大会はありますか?

A. 2026年には宮城県ピックルボール選手権(夏予定)や東北ピックルボールカップ(秋予定)の開催が予定されています。ビギナー部門も設けられる予定なので、始めたばかりの方でも参加可能です。最新の大会情報はイベント一覧で確認してください。


まとめ

仙台・東北エリアのピックルボール環境は、2025年から2026年にかけて大きく変化しています。宮城県ピックルボール協会を中心に、仙台市内には複数の活動拠点が確立され、山形・岩手・秋田・福島でもクラブや愛好会が立ち上がっています。

東北でピックルボールを始めるためのポイントをまとめます。

  • 仙台市内: 宮城県ピックルボール協会の体験会が最も確実な入口。カメイアリーナ仙台や泉総合運動場など選択肢が豊富
  • 山形・岩手: 各県の愛好会に連絡して活動日に参加するのがベスト
  • 秋田・福島: クラブが設立されたばかりだが、初心者歓迎の雰囲気
  • 道具不要: 多くの会場でレンタル可能。まず体験してから購入を検討
  • 冬場も活動可能: 東北の体育館は冬期も利用でき、年間を通じてプレーできる

ピックルボールは始めやすく、奥が深いスポーツです。東北にお住まいの方も、ぜひ最寄りのクラブや体験会に足を運んでみてください。ピクラのイベント一覧ランキングページもぜひチェックしてみてください。


出典・参考文献

  1. 日本ピックルボール協会(JPA)公式サイト - 各地域の協会・クラブ情報
  2. USA Pickleball - "Places 2 Play" コート検索データベース(国際参考情報)
  3. 仙台市スポーツ振興事業団 - 公営スポーツ施設利用案内
  4. スポーツ庁「スポーツの実施状況等に関する世論調査」(2025年版)- 新興スポーツの参加動向データ

ピクラでピックルボールを始めよう

ピクラ(pikura.app)は、日本最大のピックルボール総合プラットフォームです。東北エリアの体験会やイベントはイベント一覧から検索でき、ペアマッチング機能で一緒にプレーする仲間を見つけることもできます。あなたもピクラを活用して、ピックルボールライフを始めてみませんか?


この記事について

この記事はピクラ編集部が執筆しました。ピクラ編集部は日本最大のピックルボール総合プラットフォーム「ピクラ」の運営チームとして、全国各地のピックルボール施設への取材・訪問を重ね、正確で実用的な情報提供を行っています。東北エリアについては、2025年秋から2026年にかけて仙台市内の主要施設やクラブを直接訪問取材し、地元プレイヤーへのインタビューをもとに本記事を制作しました。記事の内容に関するご質問やフィードバックは、ピクラのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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