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ピックルボールサークルの探し方完全ガイド|仲間を見つけて一緒に楽しもう
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ピックルボールサークルの探し方完全ガイド|仲間を見つけて一緒に楽しもう

2026年2月28日

この記事は約15分で読めます

ピックルボールサークルの探し方完全ガイド|仲間を見つけて一緒に楽しむ方法

「ピックルボールを始めたいけど、一緒にやる仲間がいない」「近くにサークルはあるのだろうか」「サークルに入りたいけど、自分のレベルで大丈夫かな」

ピックルボールはダブルスが主流のスポーツです。一人で壁打ちの練習はできても、やはり仲間と一緒にプレーしてこそ本当の楽しさを味わえます。しかし、日本ではまだピックルボール人口が発展途上にあり、「仲間を見つけること」が最初のハードルになる方も多いのが現状です。

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。

実際に私たちピクラ編集部は、全国各地のピックルボールサークルやクラブを50以上取材してきました。その中で、「最初は一人で体験会に来たけど、今では毎週一緒にプレーする仲間が10人以上いる」という方を数多く見てきています。編集部メンバー自身もサークル運営に関わっており、仲間づくりの実際を肌で感じてきました。

この記事では、ピックルボールのサークルやクラブの探し方から、自分に合ったサークルの選び方、そして自分でサークルを立ち上げる方法まで、仲間づくりに関する全ての情報を網羅的に解説します。

ピックルボールの基本を知りたい方は「ピックルボール初心者ガイド」、始め方を知りたい方は「ピックルボールの始め方」を先にご覧ください。


ピックルボールサークルを探す6つの方法

1. ピクラのイベント一覧を活用する

ピクラのイベント一覧ページは、日本全国のピックルボールイベント・体験会・サークル活動を掲載しています。

活用方法:

  • 地域で絞り込む: 都道府県や市区町村でフィルタリングして、近くのイベントを見つける
  • 「初心者歓迎」タグで検索: 初めての方でも参加しやすいイベントが見つかる
  • 定期開催のイベントをチェック: 毎週・隔週で開催されている活動は、実質的にサークルとして機能していることが多い
  • 体験会に参加する: まずは単発の体験会に参加して、雰囲気を確かめてからサークルへの参加を検討

ピクラでは新しいイベント情報を随時更新しているため、定期的にチェックすることをおすすめします。

2. テニスベアを活用する

テニスベアは日本最大級のラケットスポーツのマッチングプラットフォームで、ピックルボールのカテゴリも用意されています。

テニスベアの特徴:

  • オフ会(練習会)を検索・参加できる: 日時・場所・レベルで絞り込み可能
  • 主催者がサークルを運営しているケースが多い: 個人主催のオフ会がそのままサークル活動になっていることが多い
  • 参加者のレベルが明記されている: 「初心者歓迎」「中級者以上」など、自分のレベルに合った活動を選べる
  • 参加費が事前に分かる: コート代のシェアなど、費用が明確

活用のコツ:

  • プロフィールに「ピックルボール初心者」と書いておくと、主催者が配慮してくれることが多い
  • まずは参加者として数回参加し、気に入ったグループのLINEグループに加入する流れが一般的
  • 主催者に直接メッセージで質問できるので、不安な点は事前に聞いておく

3. Instagramで探す

Instagramはピックルボールコミュニティの情報発信に最もよく使われているSNSです。

検索方法:

  • ハッシュタグ検索:
    • #ピックルボール — 全国の投稿が見つかる
    • #ピックルボール初心者 — 初心者向けの情報が多い
    • #ピックルボール東京(地域名を入れる) — 地域の活動情報
    • #ピックルボールサークル — サークルの活動報告
    • #ピックルボール仲間募集 — メンバー募集中のサークル
  • アカウントをフォロー: 施設やサークルの公式アカウントをフォローしておくと、活動情報がタイムラインに流れてくる
  • ストーリーズをチェック: 当日の活動の様子がリアルタイムで投稿されることが多い。雰囲気を事前に知る手がかりになる

Instagramでサークルに参加するまでの流れ:

  1. ハッシュタグで地域のサークルを検索
  2. 気になるアカウントをフォロー
  3. 投稿やストーリーズで活動の雰囲気を確認
  4. DMで「参加したいのですが、初心者でも大丈夫ですか?」と連絡
  5. 体験参加 → 正式加入

4. Facebookグループに参加する

Facebookには地域別・レベル別のピックルボールグループが多数あります。特に40代以上のプレイヤーはFacebookをメインの情報源にしている方が多いです。

おすすめの検索キーワード:

  • 「ピックルボール + 地域名」
  • 「Pickleball Japan」
  • 「ピックルボール初心者」
  • 「ピックルボールサークル」

Facebookグループのメリット:

  • メンバー同士のやり取りが活発で、情報量が多い
  • イベントの告知がグループ内で行われるため、見逃しにくい
  • 写真や動画の共有で活動の雰囲気が分かる
  • 質問を投稿すると、経験者が丁寧に答えてくれることが多い

注意点:

  • 承認制のグループが多いため、参加申請後に承認されるまで時間がかかる場合がある
  • 投稿ルールを確認してから書き込む
  • 個人情報の取り扱いに注意する

5. JPA(日本ピックルボール協会)加盟団体を探す

日本ピックルボール協会(JPA)には、全国の都道府県に加盟団体があります。これらの加盟団体は地域のピックルボール普及の中核を担っており、定期的な練習会やイベントを開催しています。

JPA加盟団体のメリット:

  • 公式な組織: 信頼性が高く、活動が安定している
  • 初心者向け講習会: ルールの説明から実技指導まで、体系的に学べる
  • 大会情報: JPA公認大会のエントリー情報がいち早く届く
  • ランキングへの登録: JPA加盟団体を通じてランキングに参加できる
  • 保険: スポーツ安全保険への加入をサポートしてくれる団体も

見つけ方:

  • JPAの公式サイトで加盟団体一覧を確認
  • 「都道府県名 ピックルボール協会」で検索
  • ピクラのイベント一覧でJPA加盟団体主催のイベントを探す

6. ピックルボール施設に直接行く

施設に直接足を運ぶのも、仲間を見つける効果的な方法です。

施設での仲間づくり:

  • オープンプレー(フリープレー)に参加する: 多くの施設では、誰でも参加できるオープンプレーの時間帯を設けている。その場で組み合わせを決めてプレーするため、自然と仲間ができる
  • 施設主催のイベントに参加する: 施設のSNSやウェブサイトで告知されるイベントに参加
  • 掲示板をチェックする: 施設内の掲示板にメンバー募集の張り紙が出ていることがある
  • スタッフに聞く: 「初心者が参加できるサークルはありますか?」と聞けば、常連のグループを紹介してもらえることが多い

東京のピックルボール施設大阪の施設ガイドで、お近くの施設を探してみてください。


自分に合ったサークルの選び方

サークルは見つかったけれど、「自分に合うかどうか」が不安という方も多いでしょう。以下の5つのポイントで判断しましょう。

1. レベルが合っているか

最も重要なポイントです。レベルが合わないと、楽しめないだけでなく怪我のリスクにもつながります。

サークルのレベル表記

目安

あなたのレベル

初心者歓迎

ルールを知らなくてもOK

ピックルボール未経験〜数回

初級〜中級

基本ショットが打てる

数ヶ月〜1年の経験

中級

ダブルスの戦術を理解している

1〜2年の経験、大会出場経験あり

中上級〜上級

試合で安定したプレーができる

2年以上、大会で入賞経験あり

上級〜競技者

トーナメントを中心に活動

県大会以上の入賞者

チェック方法:

  • 主催者に直接聞く(「初心者ですが参加できますか?」)
  • SNSの投稿やプレー動画を見て判断する
  • まずは体験参加してみる(多くのサークルは1〜2回の体験参加が可能)

ピックルボールの始め方で基本を押さえてから参加すると、スムーズです。

2. 雰囲気が合うか

サークルの雰囲気は大きく分けて以下のタイプがあります。

タイプ

特徴

向いている人

わいわい楽しむ系

勝ち負けよりも交流重視。プレー後に食事会があることも

楽しさ重視の方、社交的な方

しっかり練習系

練習メニューが組まれている。上達志向

着実に上達したい方

試合中心系

ゲーム形式がメイン。実戦経験を積める

ある程度の経験がある方

ゆるゆる系

自由参加、自由解散。縛りが少ない

マイペースに楽しみたい方

競技志向系

大会出場を目標に活動

トーナメントに参加したい方

見極め方:

  • SNSの投稿で、プレー中の表情や終了後の写真をチェック
  • 体験参加時にメンバーの会話や雰囲気を観察する
  • 主催者に「サークルの雰囲気はどんな感じですか?」と率直に聞く

3. 活動頻度と曜日が合うか

継続して参加するためには、自分の生活スタイルに合った活動スケジュールが重要です。

  • 週1回: 最も一般的。続けやすい頻度
  • 週2〜3回: 上達志向のサークルに多い。毎回参加は必須でないことが多い
  • 月2〜3回: 無理なく参加できる。ゆるいコミュニティに多い
  • 不定期: SNSで都度告知。予定が合うときだけ参加

曜日と時間帯:

  • 平日夜: 仕事帰りに参加。19〜21時が多い
  • 平日日中: 主婦やリタイア世代に人気。10〜12時が多い
  • 土日午前: ファミリー層や社会人に人気。9〜12時
  • 土日午後: 午前の活動が延長されることも。13〜16時

4. 場所・アクセスが良いか

通いやすさは継続の鍵です。

  • 最寄り駅からの距離: 徒歩15分以内が望ましい
  • 車でのアクセス: 駐車場の有無と料金
  • 自宅からの所要時間: 片道30分以内が理想。1時間以上かかると長続きしにくい

各地域の施設情報は以下を参考にしてください。

5. 費用が妥当か

サークルの活動費は主に以下で構成されます。

費用項目

相場

備考

参加費(1回あたり)

¥500〜¥2,000

コート代のシェアが中心

月会費

¥1,000〜¥5,000

月会費制のサークルの場合

年会費

¥3,000〜¥10,000

JPA加盟団体系のサークルに多い

ボール代

実費割り勘

数ヶ月に1回程度

入会金

¥0〜¥3,000

ない場合が多い

1回あたり¥500〜¥1,500程度が一般的です。これは施設のコート代を参加人数で割った金額が基本となります。高すぎると感じたら、他のサークルと比較してみましょう。


サークルに参加する際のマナーとコツ

初回参加時のマナー

初めてのサークル参加は誰でも緊張します。以下のポイントを押さえておけば、スムーズに馴染めます。

持ち物:

  • パドル(レンタル可の場合は不要。事前に確認)
  • 室内シューズ(屋内施設の場合。シューズの選び方参考)
  • 動きやすい服装(ウェアガイド参考)
  • 飲み物(水またはスポーツドリンク)
  • タオル
  • 参加費(現金を用意。電子マネー対応の場合もある)

心がけ:

  • 少し早めに到着する: 開始時間の10〜15分前に到着。主催者に挨拶をする
  • 自己紹介をする: 「初めて参加します。まだ初心者ですが、よろしくお願いします」の一言で十分
  • 分からないことは素直に聞く: ルールやローテーションの仕方など、遠慮せず質問する
  • ウォームアップに参加する: 準備運動を一緒に行うことで、自然と会話が生まれる
  • 積極的に声を出す: 「ナイスショット!」「ありがとうございます!」の声かけが大切

サークルでのローテーションの仕組み

多くのサークルでは、メンバー全員が均等にプレーできるよう「ローテーション」を採用しています。

一般的なローテーション方式:

  1. パドルスタッキング方式: ネットポストにパドルを並べ、順番にコートに入る。4人が揃ったらゲーム開始。終わったらパドルを後ろに並べ直す
  2. 勝ち残り方式: 勝ったペアがコートに残り、次の挑戦者と対戦。負けたペアは交代
  3. 時間制ローテーション: 5〜10分ごとにメンバーを入れ替え。全員と満遍なくプレーできる
  4. くじ引き方式: ランダムにペアを決めて対戦。レベルのばらつきを楽しめる

初めての参加では、ローテーションの仕方を主催者に確認しましょう。スコアの数え方も事前に押さえておくとスムーズです。

長く続けるためのコツ

1. 毎回参加しなくてもOK

「毎回参加しなければならない」というプレッシャーは不要です。自分のペースで参加すれば良いのです。多くのサークルは自由参加制で、参加できない日は事前に連絡するだけでOK。

2. 同レベルの仲間を見つける

サークル内で自分と同じくらいのレベルの仲間を見つけることで、一緒に上達していく楽しみが生まれます。

3. 上手い人からアドバイスをもらう

経験者に「ここが分からない」「このショットのコツは?」と聞くと、喜んで教えてくれる方がほとんどです。練習ドリル集で予習しておくと、アドバイスの理解が深まります。

4. サークル外でも練習する

サークル活動の時間だけでは上達に限界があります。自主練習を組み合わせると、サークルでのプレーがより楽しくなります。ダブルス戦術ガイドを読んで戦術を学ぶのもおすすめです。


自分でサークルを立ち上げる方法

「近くにサークルがない」「自分の理想のサークルを作りたい」という方のために、サークル立ち上げの手順を解説します。

ステップ1: コンセプトを決める

まず、どんなサークルにするかを明確にしましょう。

決めるべきこと:

項目

選択肢の例

対象レベル

初心者限定 / 初心者〜中級 / 中級以上 / 全レベル

活動目的

楽しく交流 / 上達を目指す / 大会出場 / 健康維持

対象年齢

制限なし / シニア中心 / ジュニア中心 / 親子

活動頻度

週1回 / 隔週 / 月2回 / 不定期

活動曜日・時間

平日夜 / 平日日中 / 土日

参加費

¥500 / ¥1,000 / ¥1,500

サークル名

覚えやすく、活動内容が伝わる名前

ステップ2: コートを確保する

活動場所の確保はサークル運営の生命線です。

コート確保の方法:

  • 公共体育館: 市区町村の体育館やスポーツセンターは、団体登録をすれば安価に利用できる(1時間¥500〜¥2,000程度)。予約は抽選の場合が多いので、複数施設を押さえておく
  • 民間ピックルボール施設: コート代は高めだが、予約が取りやすく設備が充実。東京大阪の施設ガイドを参考に
  • テニスコート: テニスコートをピックルボール用に転用。テニスネットを下げるか、ポータブルネットを持ち込む。コートサイズと設営を参照
  • 公園の多目的スペース: 無料で使える場合がある。管理事務所に確認が必要

予約のコツ:

  • 公共施設は3ヶ月前から予約開始の場合が多い。カレンダーにリマインダーを設定
  • 定期利用登録ができる施設は、同じ曜日・時間を確保しやすい
  • 複数メンバーで予約権を持てば、確保率が上がる

ステップ3: メンバーを集める

最初のメンバー集めが最もハードルが高い部分です。

効果的なメンバー集めの方法:

1. SNSで告知する

  • Instagram: ハッシュタグ #ピックルボール仲間募集 #ピックルボール+地域名 で投稿。活動の様子を写真・動画で発信
  • Facebook: 地域のピックルボールグループに参加し、メンバー募集の投稿。Facebookイベントを作成して拡散
  • X(旧Twitter): ピックルボール関連のアカウントにリプライやリポストで認知を広げる

2. プラットフォームを活用する

  • ピクラ: イベント一覧ページにサークル活動の告知を掲載できる
  • テニスベア: ピックルボールカテゴリでオフ会(練習会)を主催
  • ジモティー: 地域のメンバー募集に効果的
  • スポーツサークル募集サイト: スポーツやろうよ!、LABOLA など

3. リアルでの告知

  • ピックルボール施設に掲示板への掲載を依頼
  • 近隣のスポーツ施設にチラシを置いてもらう
  • テニスサークルやバドミントンサークルにクロスプロモーション

4. 口コミを活用する

  • 最初の数人が知り合いを連れてくるケースが多い
  • 「友達を一人連れてきたら参加費無料」などのインセンティブも効果的

ステップ4: 運営体制を整える

サークルが5人以上になったら、運営の仕組みを整えましょう。

必要な体制:

  • 連絡手段: LINEグループが最も一般的。出欠確認、連絡事項、写真共有に活用
  • 会計管理: 参加費の徴収と支出の記録。スプレッドシートで管理すると透明性が高い
  • ルールの明文化: 参加条件、キャンセルポリシー、マナーなどを文書化
  • 役割分担: 代表、会計、コート予約担当、SNS担当など。一人で全部やると疲弊する

運営で大切なこと:

  • 初心者を大切にする: 新規メンバーが馴染めるよう、積極的に声をかける
  • 安全管理: 怪我予防の知識を共有し、準備運動を徹底する
  • トラブルへの対応: レベル差によるトラブル、人間関係の問題など。事前にルールを決めておく
  • 楽しさを最優先にする: 勝ち負けよりも、全員が楽しめる雰囲気づくりが長続きの秘訣

ステップ5: 継続のための工夫

サークルを長く続けるためのヒントです。

  • 定期的なイベント: 月に1回の「紅白戦」「レベル別ミニトーナメント」「BBQ+ピックルボール」など
  • 上達の可視化:ランキングに登録しよう」「次は大会に出てみよう」と目標を共有
  • 写真や動画の記録: 活動の記録をSNSに投稿。メンバーの帰属意識が高まる
  • 懇親会の開催: プレー後の食事会やオンライン飲み会で親睦を深める
  • 外部との交流: 他のサークルとの練習試合や合同練習で刺激を得る

ペア募集の方法

ダブルスの大会に出場したいが、パートナーが見つからないという方も多いです。ピクラのペアマッチング機能を使えば、レベルや地域が近いパートナー候補を見つけることもできます。

ペア募集の手段

1. ピクラのイベントページ

ピクラのイベント一覧では、ペア募集の投稿も掲載されることがあります。大会の直前になるとペア募集の投稿が増える傾向があります。

2. サークル内で声をかける

最も確実な方法。普段から一緒にプレーしている仲間なら、プレースタイルや性格も分かっているため、相性の良いペアを組める可能性が高いです。

3. SNSで募集する

InstagramやFacebookで「〇〇大会のペア募集中!」と投稿。以下の情報を含めると反応が得やすいです。

  • 大会名と日時
  • 会場
  • 自分のレベル(ランキングがあれば記載)
  • 希望する相手のレベル
  • 連絡先

4. 施設のマッチングサービス

一部のピックルボール施設では、ペアを探しているプレイヤー同士をマッチングするサービスを提供しています。

良いパートナーの選び方

大会で結果を出すためには、パートナーとの相性が重要です。

  • プレースタイルの相性: パワー型とコントロール型の組み合わせはバランスが良い
  • コミュニケーション: 試合中に冷静に話し合えるか。感情的にならないか
  • レベルの近さ: 大きなレベル差があると、一方に負担がかかる
  • 性格の相性: 勝利至上主義 vs 楽しさ重視の価値観が合うか
  • 練習への姿勢: 大会前にどの程度練習する意欲があるか

ダブルス戦術ガイドを一緒に読んで戦術を共有しておくと、大会でのパフォーマンスが向上します。


サークル以外で仲間を見つける方法

オープンプレー(フリープレー)

施設が設ける「誰でも参加できる」時間帯です。サークルに入らなくても、その場で仲間を見つけてプレーできます。

メリット:

  • 予約不要で気軽に参加できる
  • 毎回異なる相手とプレーできる
  • 自分のスケジュールに合わせて参加できる

デメリット:

  • レベルにばらつきがある
  • 常連グループができていて、入りにくいと感じることがある

クリニック・レッスン

インストラクターが指導するレッスンに参加すると、同じレベルの参加者と自然に仲良くなれます。

練習ドリル集で自主練習の方法も学べますが、レッスンではプロからのフィードバックが得られる点が異なります。

大会への参加

初めての大会参加ガイドを読んで大会に出場すれば、試合を通じて他のプレイヤーとの交流が生まれます。特にアマチュアの大会では、対戦後に連絡先を交換することも珍しくありません。

企業・職場のサークル

最近では、企業の福利厚生やレクリエーションとしてピックルボールを導入するケースも出てきています。社内でサークルを提案してみるのも一つの方法です。


よくある質問(FAQ)

Q1: 全くの初心者ですが、サークルに入っても迷惑になりませんか?

A: 全く問題ありません。「初心者歓迎」と表記されているサークルは、初心者が来ることを前提に運営されています。むしろ、新しいメンバーが増えることを喜んでくれるサークルがほとんどです。不安であれば、事前に主催者に「全くの初心者ですが大丈夫ですか?」と連絡してみてください。ルールについてはピックルボールのルールを事前に読んでおくと安心です。

Q2: サークルの掛け持ちはできますか?

A: もちろん可能です。むしろ、複数のサークルに参加することで多くの人とプレーでき、様々なプレースタイルを経験できるのでおすすめです。ただし、スケジュールの管理と体力の配分には気を付けましょう。週に4日以上プレーする場合は、怪我予防の観点から休息日を必ず設けてください。

Q3: 一人で参加しても大丈夫ですか?

A: はい、一人参加の方は非常に多いです。ピックルボールの体験会やサークル活動に初めて来る方の半数以上が一人参加です。ダブルスのスポーツなので、現地でペアを組むことが前提になっており、一人で行っても必ず誰かとプレーできます。最初は緊張しますが、2〜3回参加すれば顔見知りが増え、自然と仲間になれます。

Q4: サークル選びで失敗しないコツはありますか?

A: 最も重要なのは「体験参加」をすることです。SNSやウェブサイトの情報だけで判断せず、実際に参加して雰囲気を肌で感じてください。体験時にチェックすべきポイントは、(1) メンバーの年齢層やレベルが自分に合っているか、(2) 主催者や常連メンバーが新参者に対してフレンドリーか、(3) 活動の進行がスムーズか、(4) 安全管理(準備運動、水分補給の声かけなど)が行き届いているか、の4つです。

Q5: 地方に住んでいて、近くにサークルがない場合はどうすればいいですか?

A: いくつかの選択肢があります。まず、(1) 自分でサークルを立ち上げる方法があります。本記事の「自分でサークルを立ち上げる方法」セクションを参考にしてください。最初は2〜3人からのスタートで十分です。次に、(2) テニスサークルやバドミントンサークルに声をかけて、ピックルボールを試してみないか提案する方法もあります。ラケットスポーツ経験者は興味を持ってくれることが多いです。また、(3) ピクラのイベント一覧で近隣の体験会を探し、そこで出会った人たちと一緒にサークルを始めるケースも増えています。ピックルボールは急速に普及中なので、数ヶ月後にはお住まいの地域にもサークルができている可能性があります。


まとめ

ピックルボールの仲間を見つけることは、このスポーツを長く楽しむための最も重要なステップです。

サークルの探し方まとめ:

  1. ピクラのイベント一覧 で地域のイベントやサークルを検索
  2. テニスベア でピックルボールのオフ会に参加
  3. Instagram・Facebook でハッシュタグ検索やグループ参加
  4. JPA加盟団体 に問い合わせる
  5. 施設に直接行く — オープンプレーに参加して仲間を見つける

サークル選びのポイント:

  • レベル、雰囲気、頻度、場所、費用の5つを確認
  • 必ず体験参加してから決める
  • 合わなければ他を探す。無理に続ける必要はない

サークルが見つからなければ、自分で作る:

  • SNSとプラットフォームを活用してメンバーを集める
  • 最初は少人数でOK。2〜3人から始められる
  • コート確保、連絡手段、会計管理の仕組みを整える

ピックルボールの最大の魅力は「人とのつながり」です。コート上で笑い合い、励まし合い、時にライバルとして切磋琢磨する。その経験が、日常生活にも活力を与えてくれるはずです。

まずは一歩踏み出して、イベント一覧から参加できるイベントを探してみてください。初心者ガイドで基礎知識を、ルール解説でルールを押さえておけば、準備は完了です。


出典・参考文献

  1. 日本ピックルボール協会(JPA)公式サイト「加盟団体一覧」 - https://japanpickleball.org/
  2. USA Pickleball「Places 2 Play」 - https://usapickleball.org/play/places-2-play/
  3. スポーツ庁「スポーツを通じた地域コミュニティの活性化」 - https://www.mext.go.jp/sports/
  4. 総合型地域スポーツクラブ育成推進事業「地域スポーツクラブの運営ガイドライン」 - https://www.mext.go.jp/
  5. テニスベア公式サイト - https://www.tennisbear.net/

この記事について

この記事はピクラ編集部が執筆しました。ピクラ編集部は全国50以上のピックルボール施設やサークルを取材し、100名以上のプレイヤーにインタビューを行ってきた編集チームです。サークル運営経験のあるメンバーも在籍しており、仲間づくりやコミュニティ形成のリアルな知見を持っています。「ピックルボールを始めたい全ての人に仲間が見つかる」ことを目指して、情報を発信しています。

記事の内容に関するご質問やご意見は、ピクラ公式サイトのお問い合わせフォームよりお寄せください。


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