
ピックルボールサークルの探し方完全ガイド|仲間を見つけて一緒に楽しもう
2026年2月28日
この記事は約15分で読めます
ピックルボールサークルの探し方完全ガイド|仲間を見つけて一緒に楽しむ方法
「ピックルボールを始めたいけど、一緒にやる仲間がいない」「近くにサークルはあるのだろうか」「サークルに入りたいけど、自分のレベルで大丈夫かな」
ピックルボールはダブルスが主流のスポーツです。一人で壁打ちの練習はできても、やはり仲間と一緒にプレーしてこそ本当の楽しさを味わえます。しかし、日本ではまだピックルボール人口が発展途上にあり、「仲間を見つけること」が最初のハードルになる方も多いのが現状です。
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。
実際に私たちピクラ編集部は、全国各地のピックルボールサークルやクラブを50以上取材してきました。その中で、「最初は一人で体験会に来たけど、今では毎週一緒にプレーする仲間が10人以上いる」という方を数多く見てきています。編集部メンバー自身もサークル運営に関わっており、仲間づくりの実際を肌で感じてきました。
この記事では、ピックルボールのサークルやクラブの探し方から、自分に合ったサークルの選び方、そして自分でサークルを立ち上げる方法まで、仲間づくりに関する全ての情報を網羅的に解説します。
ピックルボールの基本を知りたい方は「ピックルボール初心者ガイド」、始め方を知りたい方は「ピックルボールの始め方」を先にご覧ください。
ピックルボールサークルを探す6つの方法
1. ピクラのイベント一覧を活用する
ピクラのイベント一覧ページは、日本全国のピックルボールイベント・体験会・サークル活動を掲載しています。
活用方法:
- 地域で絞り込む: 都道府県や市区町村でフィルタリングして、近くのイベントを見つける
- 「初心者歓迎」タグで検索: 初めての方でも参加しやすいイベントが見つかる
- 定期開催のイベントをチェック: 毎週・隔週で開催されている活動は、実質的にサークルとして機能していることが多い
- 体験会に参加する: まずは単発の体験会に参加して、雰囲気を確かめてからサークルへの参加を検討
ピクラでは新しいイベント情報を随時更新しているため、定期的にチェックすることをおすすめします。
2. テニスベアを活用する
テニスベアは日本最大級のラケットスポーツのマッチングプラットフォームで、ピックルボールのカテゴリも用意されています。
テニスベアの特徴:
- オフ会(練習会)を検索・参加できる: 日時・場所・レベルで絞り込み可能
- 主催者がサークルを運営しているケースが多い: 個人主催のオフ会がそのままサークル活動になっていることが多い
- 参加者のレベルが明記されている: 「初心者歓迎」「中級者以上」など、自分のレベルに合った活動を選べる
- 参加費が事前に分かる: コート代のシェアなど、費用が明確
活用のコツ:
- プロフィールに「ピックルボール初心者」と書いておくと、主催者が配慮してくれることが多い
- まずは参加者として数回参加し、気に入ったグループのLINEグループに加入する流れが一般的
- 主催者に直接メッセージで質問できるので、不安な点は事前に聞いておく
3. Instagramで探す
Instagramはピックルボールコミュニティの情報発信に最もよく使われているSNSです。
検索方法:
- ハッシュタグ検索:
#ピックルボール— 全国の投稿が見つかる#ピックルボール初心者— 初心者向けの情報が多い#ピックルボール東京(地域名を入れる) — 地域の活動情報#ピックルボールサークル— サークルの活動報告#ピックルボール仲間募集— メンバー募集中のサークル
- アカウントをフォロー: 施設やサークルの公式アカウントをフォローしておくと、活動情報がタイムラインに流れてくる
- ストーリーズをチェック: 当日の活動の様子がリアルタイムで投稿されることが多い。雰囲気を事前に知る手がかりになる
Instagramでサークルに参加するまでの流れ:
- ハッシュタグで地域のサークルを検索
- 気になるアカウントをフォロー
- 投稿やストーリーズで活動の雰囲気を確認
- DMで「参加したいのですが、初心者でも大丈夫ですか?」と連絡
- 体験参加 → 正式加入
4. Facebookグループに参加する
Facebookには地域別・レベル別のピックルボールグループが多数あります。特に40代以上のプレイヤーはFacebookをメインの情報源にしている方が多いです。
おすすめの検索キーワード:
- 「ピックルボール + 地域名」
- 「Pickleball Japan」
- 「ピックルボール初心者」
- 「ピックルボールサークル」
Facebookグループのメリット:
- メンバー同士のやり取りが活発で、情報量が多い
- イベントの告知がグループ内で行われるため、見逃しにくい
- 写真や動画の共有で活動の雰囲気が分かる
- 質問を投稿すると、経験者が丁寧に答えてくれることが多い
注意点:
- 承認制のグループが多いため、参加申請後に承認されるまで時間がかかる場合がある
- 投稿ルールを確認してから書き込む
- 個人情報の取り扱いに注意する
5. JPA(日本ピックルボール協会)加盟団体を探す
日本ピックルボール協会(JPA)には、全国の都道府県に加盟団体があります。これらの加盟団体は地域のピックルボール普及の中核を担っており、定期的な練習会やイベントを開催しています。
JPA加盟団体のメリット:
- 公式な組織: 信頼性が高く、活動が安定している
- 初心者向け講習会: ルールの説明から実技指導まで、体系的に学べる
- 大会情報: JPA公認大会のエントリー情報がいち早く届く
- ランキングへの登録: JPA加盟団体を通じてランキングに参加できる
- 保険: スポーツ安全保険への加入をサポートしてくれる団体も
見つけ方:
- JPAの公式サイトで加盟団体一覧を確認
- 「都道府県名 ピックルボール協会」で検索
- ピクラのイベント一覧でJPA加盟団体主催のイベントを探す
6. ピックルボール施設に直接行く
施設に直接足を運ぶのも、仲間を見つける効果的な方法です。
施設での仲間づくり:
- オープンプレー(フリープレー)に参加する: 多くの施設では、誰でも参加できるオープンプレーの時間帯を設けている。その場で組み合わせを決めてプレーするため、自然と仲間ができる
- 施設主催のイベントに参加する: 施設のSNSやウェブサイトで告知されるイベントに参加
- 掲示板をチェックする: 施設内の掲示板にメンバー募集の張り紙が出ていることがある
- スタッフに聞く: 「初心者が参加できるサークルはありますか?」と聞けば、常連のグループを紹介してもらえることが多い
東京のピックルボール施設や大阪の施設ガイドで、お近くの施設を探してみてください。
自分に合ったサークルの選び方
サークルは見つかったけれど、「自分に合うかどうか」が不安という方も多いでしょう。以下の5つのポイントで判断しましょう。
1. レベルが合っているか
最も重要なポイントです。レベルが合わないと、楽しめないだけでなく怪我のリスクにもつながります。
サークルのレベル表記 | 目安 | あなたのレベル |
|---|---|---|
初心者歓迎 | ルールを知らなくてもOK | ピックルボール未経験〜数回 |
初級〜中級 | 基本ショットが打てる | 数ヶ月〜1年の経験 |
中級 | ダブルスの戦術を理解している | 1〜2年の経験、大会出場経験あり |
中上級〜上級 | 試合で安定したプレーができる | 2年以上、大会で入賞経験あり |
上級〜競技者 | トーナメントを中心に活動 | 県大会以上の入賞者 |
チェック方法:
- 主催者に直接聞く(「初心者ですが参加できますか?」)
- SNSの投稿やプレー動画を見て判断する
- まずは体験参加してみる(多くのサークルは1〜2回の体験参加が可能)
ピックルボールの始め方で基本を押さえてから参加すると、スムーズです。
2. 雰囲気が合うか
サークルの雰囲気は大きく分けて以下のタイプがあります。
タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
わいわい楽しむ系 | 勝ち負けよりも交流重視。プレー後に食事会があることも | 楽しさ重視の方、社交的な方 |
しっかり練習系 | 練習メニューが組まれている。上達志向 | 着実に上達したい方 |
試合中心系 | ゲーム形式がメイン。実戦経験を積める | ある程度の経験がある方 |
ゆるゆる系 | 自由参加、自由解散。縛りが少ない | マイペースに楽しみたい方 |
競技志向系 | 大会出場を目標に活動 | トーナメントに参加したい方 |
見極め方:
- SNSの投稿で、プレー中の表情や終了後の写真をチェック
- 体験参加時にメンバーの会話や雰囲気を観察する
- 主催者に「サークルの雰囲気はどんな感じですか?」と率直に聞く
3. 活動頻度と曜日が合うか
継続して参加するためには、自分の生活スタイルに合った活動スケジュールが重要です。
- 週1回: 最も一般的。続けやすい頻度
- 週2〜3回: 上達志向のサークルに多い。毎回参加は必須でないことが多い
- 月2〜3回: 無理なく参加できる。ゆるいコミュニティに多い
- 不定期: SNSで都度告知。予定が合うときだけ参加
曜日と時間帯:
- 平日夜: 仕事帰りに参加。19〜21時が多い
- 平日日中: 主婦やリタイア世代に人気。10〜12時が多い
- 土日午前: ファミリー層や社会人に人気。9〜12時
- 土日午後: 午前の活動が延長されることも。13〜16時
4. 場所・アクセスが良いか
通いやすさは継続の鍵です。
- 最寄り駅からの距離: 徒歩15分以内が望ましい
- 車でのアクセス: 駐車場の有無と料金
- 自宅からの所要時間: 片道30分以内が理想。1時間以上かかると長続きしにくい
各地域の施設情報は以下を参考にしてください。
5. 費用が妥当か
サークルの活動費は主に以下で構成されます。
費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
参加費(1回あたり) | ¥500〜¥2,000 | コート代のシェアが中心 |
月会費 | ¥1,000〜¥5,000 | 月会費制のサークルの場合 |
年会費 | ¥3,000〜¥10,000 | JPA加盟団体系のサークルに多い |
ボール代 | 実費割り勘 | 数ヶ月に1回程度 |
入会金 | ¥0〜¥3,000 | ない場合が多い |
1回あたり¥500〜¥1,500程度が一般的です。これは施設のコート代を参加人数で割った金額が基本となります。高すぎると感じたら、他のサークルと比較してみましょう。
サークルに参加する際のマナーとコツ
初回参加時のマナー
初めてのサークル参加は誰でも緊張します。以下のポイントを押さえておけば、スムーズに馴染めます。
持ち物:
- パドル(レンタル可の場合は不要。事前に確認)
- 室内シューズ(屋内施設の場合。シューズの選び方参考)
- 動きやすい服装(ウェアガイド参考)
- 飲み物(水またはスポーツドリンク)
- タオル
- 参加費(現金を用意。電子マネー対応の場合もある)
心がけ:
- 少し早めに到着する: 開始時間の10〜15分前に到着。主催者に挨拶をする
- 自己紹介をする: 「初めて参加します。まだ初心者ですが、よろしくお願いします」の一言で十分
- 分からないことは素直に聞く: ルールやローテーションの仕方など、遠慮せず質問する
- ウォームアップに参加する: 準備運動を一緒に行うことで、自然と会話が生まれる
- 積極的に声を出す: 「ナイスショット!」「ありがとうございます!」の声かけが大切
サークルでのローテーションの仕組み
多くのサークルでは、メンバー全員が均等にプレーできるよう「ローテーション」を採用しています。
一般的なローテーション方式:
- パドルスタッキング方式: ネットポストにパドルを並べ、順番にコートに入る。4人が揃ったらゲーム開始。終わったらパドルを後ろに並べ直す
- 勝ち残り方式: 勝ったペアがコートに残り、次の挑戦者と対戦。負けたペアは交代
- 時間制ローテーション: 5〜10分ごとにメンバーを入れ替え。全員と満遍なくプレーできる
- くじ引き方式: ランダムにペアを決めて対戦。レベルのばらつきを楽しめる
初めての参加では、ローテーションの仕方を主催者に確認しましょう。スコアの数え方も事前に押さえておくとスムーズです。
長く続けるためのコツ
1. 毎回参加しなくてもOK
「毎回参加しなければならない」というプレッシャーは不要です。自分のペースで参加すれば良いのです。多くのサークルは自由参加制で、参加できない日は事前に連絡するだけでOK。
2. 同レベルの仲間を見つける
サークル内で自分と同じくらいのレベルの仲間を見つけることで、一緒に上達していく楽しみが生まれます。
3. 上手い人からアドバイスをもらう
経験者に「ここが分からない」「このショットのコツは?」と聞くと、喜んで教えてくれる方がほとんどです。練習ドリル集で予習しておくと、アドバイスの理解が深まります。
4. サークル外でも練習する
サークル活動の時間だけでは上達に限界があります。自主練習を組み合わせると、サークルでのプレーがより楽しくなります。ダブルス戦術ガイドを読んで戦術を学ぶのもおすすめです。
自分でサークルを立ち上げる方法
「近くにサークルがない」「自分の理想のサークルを作りたい」という方のために、サークル立ち上げの手順を解説します。
ステップ1: コンセプトを決める
まず、どんなサークルにするかを明確にしましょう。
決めるべきこと:
項目 | 選択肢の例 |
|---|---|
対象レベル | 初心者限定 / 初心者〜中級 / 中級以上 / 全レベル |
活動目的 | 楽しく交流 / 上達を目指す / 大会出場 / 健康維持 |
対象年齢 | 制限なし / シニア中心 / ジュニア中心 / 親子 |
活動頻度 | 週1回 / 隔週 / 月2回 / 不定期 |
活動曜日・時間 | 平日夜 / 平日日中 / 土日 |
参加費 | ¥500 / ¥1,000 / ¥1,500 |
サークル名 | 覚えやすく、活動内容が伝わる名前 |
ステップ2: コートを確保する
活動場所の確保はサークル運営の生命線です。
コート確保の方法:
- 公共体育館: 市区町村の体育館やスポーツセンターは、団体登録をすれば安価に利用できる(1時間¥500〜¥2,000程度)。予約は抽選の場合が多いので、複数施設を押さえておく
- 民間ピックルボール施設: コート代は高めだが、予約が取りやすく設備が充実。東京や大阪の施設ガイドを参考に
- テニスコート: テニスコートをピックルボール用に転用。テニスネットを下げるか、ポータブルネットを持ち込む。コートサイズと設営を参照
- 公園の多目的スペース: 無料で使える場合がある。管理事務所に確認が必要
予約のコツ:
- 公共施設は3ヶ月前から予約開始の場合が多い。カレンダーにリマインダーを設定
- 定期利用登録ができる施設は、同じ曜日・時間を確保しやすい
- 複数メンバーで予約権を持てば、確保率が上がる
ステップ3: メンバーを集める
最初のメンバー集めが最もハードルが高い部分です。
効果的なメンバー集めの方法:
1. SNSで告知する
- Instagram: ハッシュタグ
#ピックルボール仲間募集#ピックルボール+地域名で投稿。活動の様子を写真・動画で発信 - Facebook: 地域のピックルボールグループに参加し、メンバー募集の投稿。Facebookイベントを作成して拡散
- X(旧Twitter): ピックルボール関連のアカウントにリプライやリポストで認知を広げる
2. プラットフォームを活用する
- ピクラ: イベント一覧ページにサークル活動の告知を掲載できる
- テニスベア: ピックルボールカテゴリでオフ会(練習会)を主催
- ジモティー: 地域のメンバー募集に効果的
- スポーツサークル募集サイト: スポーツやろうよ!、LABOLA など
3. リアルでの告知
- ピックルボール施設に掲示板への掲載を依頼
- 近隣のスポーツ施設にチラシを置いてもらう
- テニスサークルやバドミントンサークルにクロスプロモーション
4. 口コミを活用する
- 最初の数人が知り合いを連れてくるケースが多い
- 「友達を一人連れてきたら参加費無料」などのインセンティブも効果的
ステップ4: 運営体制を整える
サークルが5人以上になったら、運営の仕組みを整えましょう。
必要な体制:
- 連絡手段: LINEグループが最も一般的。出欠確認、連絡事項、写真共有に活用
- 会計管理: 参加費の徴収と支出の記録。スプレッドシートで管理すると透明性が高い
- ルールの明文化: 参加条件、キャンセルポリシー、マナーなどを文書化
- 役割分担: 代表、会計、コート予約担当、SNS担当など。一人で全部やると疲弊する
運営で大切なこと:
- 初心者を大切にする: 新規メンバーが馴染めるよう、積極的に声をかける
- 安全管理: 怪我予防の知識を共有し、準備運動を徹底する
- トラブルへの対応: レベル差によるトラブル、人間関係の問題など。事前にルールを決めておく
- 楽しさを最優先にする: 勝ち負けよりも、全員が楽しめる雰囲気づくりが長続きの秘訣
ステップ5: 継続のための工夫
サークルを長く続けるためのヒントです。
- 定期的なイベント: 月に1回の「紅白戦」「レベル別ミニトーナメント」「BBQ+ピックルボール」など
- 上達の可視化: 「ランキングに登録しよう」「次は大会に出てみよう」と目標を共有
- 写真や動画の記録: 活動の記録をSNSに投稿。メンバーの帰属意識が高まる
- 懇親会の開催: プレー後の食事会やオンライン飲み会で親睦を深める
- 外部との交流: 他のサークルとの練習試合や合同練習で刺激を得る
ペア募集の方法
ダブルスの大会に出場したいが、パートナーが見つからないという方も多いです。ピクラのペアマッチング機能を使えば、レベルや地域が近いパートナー候補を見つけることもできます。
ペア募集の手段
1. ピクラのイベントページ
ピクラのイベント一覧では、ペア募集の投稿も掲載されることがあります。大会の直前になるとペア募集の投稿が増える傾向があります。
2. サークル内で声をかける
最も確実な方法。普段から一緒にプレーしている仲間なら、プレースタイルや性格も分かっているため、相性の良いペアを組める可能性が高いです。
3. SNSで募集する
InstagramやFacebookで「〇〇大会のペア募集中!」と投稿。以下の情報を含めると反応が得やすいです。
- 大会名と日時
- 会場
- 自分のレベル(ランキングがあれば記載)
- 希望する相手のレベル
- 連絡先
4. 施設のマッチングサービス
一部のピックルボール施設では、ペアを探しているプレイヤー同士をマッチングするサービスを提供しています。
良いパートナーの選び方
大会で結果を出すためには、パートナーとの相性が重要です。
- プレースタイルの相性: パワー型とコントロール型の組み合わせはバランスが良い
- コミュニケーション: 試合中に冷静に話し合えるか。感情的にならないか
- レベルの近さ: 大きなレベル差があると、一方に負担がかかる
- 性格の相性: 勝利至上主義 vs 楽しさ重視の価値観が合うか
- 練習への姿勢: 大会前にどの程度練習する意欲があるか
ダブルス戦術ガイドを一緒に読んで戦術を共有しておくと、大会でのパフォーマンスが向上します。
サークル以外で仲間を見つける方法
オープンプレー(フリープレー)
施設が設ける「誰でも参加できる」時間帯です。サークルに入らなくても、その場で仲間を見つけてプレーできます。
メリット:
- 予約不要で気軽に参加できる
- 毎回異なる相手とプレーできる
- 自分のスケジュールに合わせて参加できる
デメリット:
- レベルにばらつきがある
- 常連グループができていて、入りにくいと感じることがある
クリニック・レッスン
インストラクターが指導するレッスンに参加すると、同じレベルの参加者と自然に仲良くなれます。
練習ドリル集で自主練習の方法も学べますが、レッスンではプロからのフィードバックが得られる点が異なります。
大会への参加
初めての大会参加ガイドを読んで大会に出場すれば、試合を通じて他のプレイヤーとの交流が生まれます。特にアマチュアの大会では、対戦後に連絡先を交換することも珍しくありません。
企業・職場のサークル
最近では、企業の福利厚生やレクリエーションとしてピックルボールを導入するケースも出てきています。社内でサークルを提案してみるのも一つの方法です。
よくある質問(FAQ)
Q1: 全くの初心者ですが、サークルに入っても迷惑になりませんか?
A: 全く問題ありません。「初心者歓迎」と表記されているサークルは、初心者が来ることを前提に運営されています。むしろ、新しいメンバーが増えることを喜んでくれるサークルがほとんどです。不安であれば、事前に主催者に「全くの初心者ですが大丈夫ですか?」と連絡してみてください。ルールについてはピックルボールのルールを事前に読んでおくと安心です。
Q2: サークルの掛け持ちはできますか?
A: もちろん可能です。むしろ、複数のサークルに参加することで多くの人とプレーでき、様々なプレースタイルを経験できるのでおすすめです。ただし、スケジュールの管理と体力の配分には気を付けましょう。週に4日以上プレーする場合は、怪我予防の観点から休息日を必ず設けてください。
Q3: 一人で参加しても大丈夫ですか?
A: はい、一人参加の方は非常に多いです。ピックルボールの体験会やサークル活動に初めて来る方の半数以上が一人参加です。ダブルスのスポーツなので、現地でペアを組むことが前提になっており、一人で行っても必ず誰かとプレーできます。最初は緊張しますが、2〜3回参加すれば顔見知りが増え、自然と仲間になれます。
Q4: サークル選びで失敗しないコツはありますか?
A: 最も重要なのは「体験参加」をすることです。SNSやウェブサイトの情報だけで判断せず、実際に参加して雰囲気を肌で感じてください。体験時にチェックすべきポイントは、(1) メンバーの年齢層やレベルが自分に合っているか、(2) 主催者や常連メンバーが新参者に対してフレンドリーか、(3) 活動の進行がスムーズか、(4) 安全管理(準備運動、水分補給の声かけなど)が行き届いているか、の4つです。
Q5: 地方に住んでいて、近くにサークルがない場合はどうすればいいですか?
A: いくつかの選択肢があります。まず、(1) 自分でサークルを立ち上げる方法があります。本記事の「自分でサークルを立ち上げる方法」セクションを参考にしてください。最初は2〜3人からのスタートで十分です。次に、(2) テニスサークルやバドミントンサークルに声をかけて、ピックルボールを試してみないか提案する方法もあります。ラケットスポーツ経験者は興味を持ってくれることが多いです。また、(3) ピクラのイベント一覧で近隣の体験会を探し、そこで出会った人たちと一緒にサークルを始めるケースも増えています。ピックルボールは急速に普及中なので、数ヶ月後にはお住まいの地域にもサークルができている可能性があります。
まとめ
ピックルボールの仲間を見つけることは、このスポーツを長く楽しむための最も重要なステップです。
サークルの探し方まとめ:
- ピクラのイベント一覧 で地域のイベントやサークルを検索
- テニスベア でピックルボールのオフ会に参加
- Instagram・Facebook でハッシュタグ検索やグループ参加
- JPA加盟団体 に問い合わせる
- 施設に直接行く — オープンプレーに参加して仲間を見つける
サークル選びのポイント:
- レベル、雰囲気、頻度、場所、費用の5つを確認
- 必ず体験参加してから決める
- 合わなければ他を探す。無理に続ける必要はない
サークルが見つからなければ、自分で作る:
- SNSとプラットフォームを活用してメンバーを集める
- 最初は少人数でOK。2〜3人から始められる
- コート確保、連絡手段、会計管理の仕組みを整える
ピックルボールの最大の魅力は「人とのつながり」です。コート上で笑い合い、励まし合い、時にライバルとして切磋琢磨する。その経験が、日常生活にも活力を与えてくれるはずです。
まずは一歩踏み出して、イベント一覧から参加できるイベントを探してみてください。初心者ガイドで基礎知識を、ルール解説でルールを押さえておけば、準備は完了です。
出典・参考文献
- 日本ピックルボール協会(JPA)公式サイト「加盟団体一覧」 - https://japanpickleball.org/
- USA Pickleball「Places 2 Play」 - https://usapickleball.org/play/places-2-play/
- スポーツ庁「スポーツを通じた地域コミュニティの活性化」 - https://www.mext.go.jp/sports/
- 総合型地域スポーツクラブ育成推進事業「地域スポーツクラブの運営ガイドライン」 - https://www.mext.go.jp/
- テニスベア公式サイト - https://www.tennisbear.net/
この記事について
この記事はピクラ編集部が執筆しました。ピクラ編集部は全国50以上のピックルボール施設やサークルを取材し、100名以上のプレイヤーにインタビューを行ってきた編集チームです。サークル運営経験のあるメンバーも在籍しており、仲間づくりやコミュニティ形成のリアルな知見を持っています。「ピックルボールを始めたい全ての人に仲間が見つかる」ことを目指して、情報を発信しています。
記事の内容に関するご質問やご意見は、ピクラ公式サイトのお問い合わせフォームよりお寄せください。
pikura.app は、ピックルボールの仲間探しを全力でサポートするプラットフォームです。イベント検索で体験会やサークル活動を見つけたり、ペアマッチングでダブルスのパートナーを探したり、ランキングで自分のレベルを確認したりと、ピックルボールライフに必要な機能が揃っています。まずは無料で登録して、仲間を見つけましょう。