ボレー前進・リセット初中級

ロールボレーで足元へ沈める15分

強く押すボレーではなく、低い弧で相手の足元へ沈める感覚を作る2人練習です。

人数
2人
時間
15
場所
コート
目的
前に出てくる相手へ低い打点を作らせる
ロールボレーで足元へ沈める15分の参考イメージ

動きの全体像

速さより沈む弧
キッチンキッチンベースラインベースライン腰より低くAB

横から見たボールの高さ

ネットを越えて短く落とす

ネット

押し込まず、ネットを越えてから相手の足元へ落とします。

コート上で使う実行モード

動きを見てから、手順を1つずつ実践する

アニメーションで立ち位置とボールの軌道を確認できます。開始後は、5つの手順に合わせて表示が切り替わります。

GOAL

クリア基準

10球中7球で、相手が腰より低い位置からリセットする状態を作る

全手順

  1. 1

    キッチン側と前進側に分かれる

    1人はキッチンライン、もう1人はトランジションゾーンに立ちます。前進側の足元を狙う設定にします。

  2. 2

    速さを落として低い弧を作る

    キッチン側は肩より低い球だけを、パドルを引かずに前上方へ運びます。

    決め球ではなく、相手の打点を下げる球にする

  3. 3

    足元の球をキッチンへ戻す

    前進側は低く沈んだ球を強く返さず、キッチンへ柔らかく戻します。

  4. 4

    相手の打点で採点する

    入ったかどうかだけでなく、相手が腰より低い位置で触った球を成功として数えます。

  5. 5

    10球で役割を交代する

    10球ごとにキッチン側と前進側を入れ替え、フォア側・バック側の両方で行います。

よくあるミスと直し方

強く打って相手の胸元へ届く
球速を落とし、ネットを越えた後に沈む山なりの軌道へ変えます。
低い球まで押し込もうとしてネットへかける
パドルを身体の後ろへ引かず、低い位置から面を保って上へ運びます。

難易度を調整する

簡単にする
前進側は止まった状態で受け、まず足元へ沈む軌道だけを確認します。
難しくする
前進側が1歩ずつキッチンへ近づき、移動中の足元へ長さを合わせます。

編集方針・参考情報

公開されている競技団体の技能解説を参照し、ピクラ編集部が一般の自主練で使える手順と成功基準に再構成しています。原文の転載ではありません。

出典確認日: 2026-08-26 / 内容確認: ピクラ編集部