手首だけで持ち上げている
- 出やすい症状
- 球ごとに高さが変わり、浮いた球を強打される
- 確認方法
- テイクバックとフォロースルーでパドル面の向きが大きく変わっていないか確認する
- 直し方
- 握る力を弱め、肩から小さく前へ運ぶ
ディンク / PROBLEM FINDER
ディンクが高く浮く、ネットする、狙うほどアウトする原因を3つに分け、対応する動く練習で修正します。
ディンクが浮くときによくある原因は、手首で持ち上げる、打点が身体から遠い、ネットぎりぎりを狙いすぎることです。足で打点の後ろへ入り、短い振りでネット上に余裕を作り、キッチンへ落ちる深さを先にそろえます。
動きの全体像
相手の左右へ振り、打った後は中央へ戻ります。
SELF CHECK
以下は、ピクラ編集部が初心者向けの練習を組むために整理したセルフチェックの目安です。一つずつ試し、ミスの方向が変わるかを確認してください。
握る力を弱める
足で正面に入る
打点は身体の前
ネット上に余裕を作る
必ずしもぎりぎりである必要はありません。相手が低い打点で触る深さと、キッチン内へ落ちる再現性を優先します。
回転やコースで手首を使う場面はありますが、初心者はまず面を安定させ、肩から小さく運ぶ方が再現しやすくなります。
最初は距離が短く位置関係が分かりやすいストレートで高さをそろえ、その後クロスで深さと角度を練習します。
ピクラ編集部確認:2026-08-31。痛みや強い違和感がある場合は練習を中止してください。