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ピックルボールXとは?第1期〜第3期・PX LEAGUEを解説【2026年版】
Pickleball X(ピックルボールX)の目的、歴代メンバー、選考、コーチ、第3期で始まるPX LEAGUEを公式情報に基づいて解説します。

Pickleball X(ピックルボールX)は、世界で戦える日本のトップ選手を育成するプロジェクトです。2025年に第1期が始まり、専門コーチによる強化プログラム、大会、選手の発信を通じて競技力の向上を支援しています。
最終確認日: 2026年9月5日。人数、日程、選考方法は各期で異なります。この記事ではPickleball X公式サイトの発表を優先しています。
最新情報|第3期は9月12日にドラフト予定
第3期のエントリーは2026年8月23日に終了しました。書類選考を通過した選手は、9月12日のドラフトを経て企業オーナーのチームへ配属される予定です。
ピックルボールXとは
Pickleball Xは、世界の競技シーンで活躍できる選手を育成し、日本のピックルボールに新しい競技文化をつくることを目指しています。Sansan株式会社は2025年1月からプロジェクトを主催し、運営と選手支援に取り組んでいます。
一般向けのスクールではなく、選考された選手が専門的なトレーニングと実戦経験を積む育成プロジェクトです。各期の募集要項、人数、活動形式は同一ではないため、参加を検討する場合はその期の公式募集要項を確認する必要があります。
世界で戦う選手を育てる3つの柱
専門コーチによる強化
ピックルボールに特化した技術だけでなく、試合での戦略的思考、フィジカル、プレッシャー下で力を出すための準備を含めて選手を育成します。トップレベルの選手とコーチが集まる環境そのものが、国内で高い強度の練習を継続する基盤になります。
実戦機会を成長につなげる
練習だけでなく、国内外の大会や期末の大会を通して現在地を確かめます。第1期はPickleball X Championship 2025、第2期はPickleball X Championship 2026を活動の集大成として開催しました。第3期では、さらに継続的な実戦の場としてPX LEAGUEが加わります。
応援される選手を生み出す
公式サイトでは選手プロフィール、試合結果、座談会、コーチへのインタビューも公開されています。競技成績だけでなく、選手がピックルボールを始めた背景や世界を目指す理由を伝えることも、プロジェクトの大きな特徴です。
SansanとPickleball Xの関係
Sansanは2024年2月から国内でのピックルボール普及活動を始め、2025年からPickleball Xへの全面協賛と運営に取り組んでいます。2026年にはSansanピックルボールコート池袋を開設し、第2期の大会やPX LEAGUEの会場として活用しています。
企業による支援は、コート、指導、試合、情報発信を継続する土台になります。一方で、スポンサーやパートナーの構成は変わる可能性があるため、本記事では固定的な一覧を作らず、最新の公式表示を参照します。
第1期から第3期までの流れ
期 | 応募・選抜 | 活動の特徴 |
|---|---|---|
第1期 | 128名の応募から12名を選抜 | 2025年3月〜9月の強化プログラム |
第2期 | 171名の応募から24名を選抜 | 男女各12名が練習と大会に参加 |
第3期 | 36名を選抜予定 | 6チームによるPX LEAGUEを新設 |
第1期|128名から12名を選抜
第1期では、全国から応募した128名を対象に書類審査と実技審査が行われ、12名が選抜されました。活動期間は2025年3月から9月までの半年間です。
第1期の公式選手ページには、各選手の競技歴、目標、得意なプレー、関連記事が掲載されています。
第2期|171名から24名を選抜
第2期では、全国から171名の応募があり、男女各12名、合計24名が選ばれました。2026年7月には活動の集大成としてPickleball X Championship 2026が開催され、畠山成冴選手と福原麻尋選手が優勝しました。
第2期メンバーは、元ラケット競技選手、国内大会で実績を持つ選手、若手選手など多様な経歴で構成されました。個別の氏名は公式のメンバー発表で確認できます。
プロジェクトから生まれた成果
第1期から参加する畠山成冴選手と佐脇京選手は、2026年6月に世界最高峰のプロツアーを運営するProfessional Pickleball Association(PPA)とプロ契約を締結しました。育成プログラムへの参加だけでなく、世界のプロ競技へ進む選手が生まれていることは、Pickleball Xの到達点を示す具体的な成果です。
また、第1期・第2期の選手は国内外の大会へ継続的に出場しています。大会ごとの順位は変動するため、最新成績は公式の試合結果とピクラのJPAランキングを併せて確認してください。
第3期|PX LEAGUEを新設
第3期では、これまでの強化育成に加えて、6つの企業チームによるPX LEAGUEが始まります。選手募集は終了しており、9月12日のドラフト、所属選手、正式チーム名、試合形式、開幕日は第3期特集でまとめています。
メインコーチ
ダニエル・ムーア
ピックルボール元全米チャンピオン、2015年MVP。日本で競技普及と選手育成に取り組み、Pickleball Xのメインコーチを務めています。
藤原里華
テニス日本代表として11年間活動し、四大大会の単複すべてで本戦出場経験を持つ元プロテニス選手です。2024年にピックルボールへ転向し、2026年3月にはPPAツアーと選手契約を締結しました。
歴代メンバーと試合結果の調べ方
公式サイトは、各期の選手ページとニュースを分けて公開しています。選手ページでは競技歴、目標、得意なプレーを確認でき、ニュースでは大会結果やインタビューを追えます。第2期の24名は公式のメンバー発表に一覧があります。
ピクラでは、プロジェクト単位の最新情報に加えて、日本代表・トップ選手ガイド、JPAランキング、海外大会参加ガイドを掲載しています。選手名を確認するときは、同姓同名や表記揺れを避けるため、公式プロフィールと大会結果を照合します。
日本のピックルボールにおける意味
国内では、競技を始める場所を増やす普及活動と、世界で勝てる選手を育てる強化活動の両方が必要です。Pickleball Xは後者を担い、選手選考、専門的な指導、実戦、発信を一つのプロジェクトとして継続しています。
トップ選手の活動が見えることで、初中級者も目標となるプレーや選手を見つけやすくなります。さらに、他競技から転向する選手にとって、国内で高いレベルを目指す具体的な経路が示される点にも意義があります。
参加方法と選考は期ごとに確認が必要
Pickleball Xの募集時期や選考方法は毎期同じとは限りません。第1期は書類審査と実技審査、第3期は書類選考とドラフトが案内されています。募集開始後は、年齢、活動地域、参加可能期間、応募締切を公式募集要項で確認してください。
よくある質問
Pickleball Xはピックルボールスクールですか?
一般向けスクールではありません。世界で戦うトップ選手の育成を目的とし、応募者から選考されたメンバーが参加するプロジェクトです。
誰でも応募できますか?
応募資格は期ごとに設定されます。第3期では、2026年9月時点で12歳以上であること、活動期間中のプログラムとリーグに参加できること、関東地方での練習・試合等に参加できることが条件でした。
最新のメンバーや日程はどこで確認できますか?
公式サイトのNEWSと各期の選手ページで確認できます。第3期のドラフト、所属選手、PX LEAGUEについてはピクラの第3期特集も公式発表に合わせて更新します。
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