pikurapikura
ピックルボール ポッドキャスト おすすめ8選|通勤中に聴いて上達【2026年最新】
入門

ピックルボール ポッドキャスト おすすめ8選|通勤中に聴いて上達【2026年最新】

2026年2月28日

ピックルボール ポッドキャスト おすすめ8選|通勤中に聴いて上達【2026年最新】

この記事は約10分で読めます

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。ポッドキャストの配信状況・番組内容は変更される場合があります。各プラットフォームで最新のエピソードをご確認ください。

「ピックルボールについてもっと学びたいけど、動画を見る時間がない」「通勤中や家事の合間に、ながら聴きで情報を仕入れたい」

そんな方にぴったりなのが、ピックルボール専門のポッドキャストです。英語圏ではすでに50番組以上のピックルボールポッドキャストが存在し、戦術解説、ルール変更の最新情報、プロ選手のインタビュー、ギアレビューなど、幅広いテーマが音声で配信されています。

YouTubeやSNSと違い、ポッドキャストは「ながら聴き」ができるのが最大の強みです。電車の中、車の運転中、ジョギング中、料理中——画面を見なくてもピックルボールの知識がどんどん蓄積されていきます。

この記事では、2026年現在おすすめのポッドキャスト8番組を厳選し、それぞれの特徴・おすすめリスナー層・聴き方のコツを紹介します。ピックルボールの動画チャンネルについてはおすすめYouTubeチャンネル8選も合わせてご覧ください。


ポッドキャストで学べる5つのこと

まず、ピックルボールのポッドキャストでどんな情報が得られるのか整理しておきましょう。

1. 戦術・テクニックの解説

ディンクの打ち分け、サードショットドロップのタイミング、ダブルスのポジショニングなど、具体的な戦術をプロ選手やコーチが音声で解説してくれます。「視覚情報がないと戦術は学べない」と思うかもしれませんが、実際にはコンセプトや考え方を言語化して理解することで、コート上での判断力が格段に上がります。

2. ルール変更・最新ニュース

USA Pickleballは毎年ルールブックを改訂しており、2026年版でもラリースコアリングの正式導入やボレーサーブ要件の厳格化など、重要な変更がありました。ポッドキャストでは、こうしたルール変更をいち早く解説してくれるので、大会に出場するプレイヤーにとっては必須の情報源になります。

3. ギア(パドル・シューズ等)のレビュー

新作パドルのレビュー、パドル選びのポイント、シューズやアクセサリーの比較など、用具に関する情報もポッドキャストでよく取り上げられます。実際に使った感触を語ってくれるので、購入前の参考になります。

4. プロ選手のインタビュー

Ben Johns(ベン・ジョンズ)、Anna Leigh Waters(アナリー・ウォーターズ)、Tyson McGuffin(タイソン・マクガフィン)といったトッププロが出演するエピソードでは、彼らの練習方法、試合への心構え、ピックルボールへの情熱を直接聞くことができます。トップ選手の思考回路を知ることは、自分のプレーを見直すきっかけになります。

5. コミュニティとカルチャー

ピックルボールはスポーツであると同時に、コミュニティです。ポッドキャストでは、大会の舞台裏、ローカルクラブの活動、ピックルボール界のトレンドなど、プレーだけでは触れにくいカルチャー面の話題も楽しめます。


おすすめ英語ポッドキャスト 6選

現時点では英語のポッドキャストが圧倒的に充実しています。英語が得意でなくても、Spotifyの文字起こし機能やAI翻訳ツールを活用すればかなりの内容を理解できます。

1. PicklePod(ピックルポッド)

項目

内容

ホスト

Thomas Shields(The Dink創設者)、Zane Navratil(プロ選手)、Nico the Lefty

配信頻度

週2〜3回

1エピソード

約30〜60分

おすすめ度

初心者〜上級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts / YouTube / iHeart

ピックルボールポッドキャストの中で最も人気が高く、Feedspotの2025年ランキングでも1位に選出された番組です。The Dinkはピックルボール業界最大のメディア企業であり、その創設者Thomas ShieldsとPPAツアーのトッププロZane Navratilが、業界ニュース、大会レビュー、選手インタビューを率直かつ軽快なトークで届けてくれます。

2025年後半にはPicklePod 2.0としてリニューアルし、新メンバーのNico the Leftyが加わって新セグメントも追加されました。ピックルボールの「今」を知りたいなら、まずこの番組から始めるのがおすすめです。

おすすめエピソード: 2025年世界ピックルボール選手権の総括回、Ben Johnsゲスト回

2. Pickleball Fire Podcast(ピックルボール・ファイア)

項目

内容

ホスト

Lynn Cherry

配信頻度

週1回

1エピソード

約30〜45分

おすすめ度

初心者〜中級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts / Amazon Music / Audible

Lynn Cherryが2020年にスタートしたポッドキャストで、「ピックルボールに火をつける」というコンセプトのもと、初心者にもわかりやすいインストラクション、業界ニュース、選手プロフィール、インスピレーショナルなストーリーを配信しています。Feedspotの「2025年ベスト・ピックルボール・ポッドキャスト35選」にも選出されました。

特に初心者〜中級者にとって聴きやすい構成で、専門用語の説明が丁寧なのが特徴です。「英語のポッドキャストを初めて聴く」という方にもおすすめできます。

おすすめエピソード: Jordan Briones(プロ選手)がゲスト出演した「レベルアップの方法」回(Episode 159)

3. The McGuffin Show(ザ・マクガフィン・ショー)

項目

内容

ホスト

Tyson McGuffin(世界トッププロ)、Meg McGuffin

配信頻度

月1〜2回

1エピソード

約40〜60分

おすすめ度

中級者〜上級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts

Selkirk契約のトッププロ、Tyson McGuffinが妻のMegとともにホストする番組です。大会の裏話、トレーニング方法、コーチングのコツ、ピックルボール業界の動向など、現役トッププロならではの視点が魅力。2025年にはBeer City OpenでBen Johnsに勝利した試合の舞台裏を語るエピソードが大きな話題になりました。

プロ選手の日常やツアー生活に興味がある方、また上級レベルの戦術的な話題を求める方に特におすすめです。

4. Briones Pickleball Podcast(ブリオネス・ピックルボール)

項目

内容

ホスト

Jordan Briones(プロ選手)、Caden Nemoff

配信頻度

週1回

1エピソード

約30〜50分

おすすめ度

初心者〜上級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts / Buzzsprout

プロ選手のJordan BrionesとCaden Nemoffが、大会分析、プロ選手との対談、戦術やテクニックの解説を行う番組です。2023年の開始以来、すでに89エピソード以上を配信しており、パドルレビュー、大会プレビュー、ストラテジー解説とバランスの取れたコンテンツが支持されています。

Jordan Briones自身がYouTubeでも人気のインストラクターであるため、解説が非常にわかりやすいのが特徴です。

5. The James Ignatowich Pickleball Show

項目

内容

ホスト

James Ignatowich(トッププロ選手)

配信頻度

週1回(※2025年に最終回を配信)

1エピソード

約20〜40分

おすすめ度

中級者〜上級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts / RSS

PPAツアーのトッププロ、James Ignatowichが3年にわたり100エピソード以上を配信した番組です。シグネチャーショットである両手バックハンドディンクの解説、パワーサーブの分析、トランジションゾーンでの攻撃方法(Episode 113)など、プレーヤー視点の戦術的コンテンツが充実しています。

2025年に最終回を迎えましたが、過去のエピソードはアーカイブとして視聴可能で、今なお価値のある教材です。

6. Everything But The Kitchen Dink

項目

内容

ホスト

複数ホスト

配信頻度

週1回

1エピソード

約30〜45分

おすすめ度

初心者〜中級者

配信先

Spotify / Apple Podcasts

「キッチン以外のすべて」(キッチン=ノーボレーゾーンのピックルボール用語と、台所のダブルミーニング)という番組名が象徴するように、ピックルボールにまつわる多彩な話題を軽いノリで届けてくれる番組です。ルール解説から用具の話、コミュニティの話題まで幅広くカバーしており、肩の力を抜いて楽しめます。ピックルボール用語に慣れたい方は用語集・グロッサリーも合わせてチェックしてみてください。


日本語のピックルボール音声コンテンツ

現状:専門ポッドキャストはまだ少ない

2026年3月時点では、日本語で定期配信されているピックルボール専門のポッドキャストは確認できていません。これはピックルボールが日本でまだ発展途上のスポーツであることを反映しています。

ただし、日本のピックルボール市場は急速に拡大しています。日経トレンディ「2025年ヒット予測ベスト30」でピックルボールが14位にランクインし、Sansan株式会社の普及施策を通じて約6,000名が体験。2025年夏には日本初のプロリーグも開催されました。2026年7月にはAPP JAPAN OPEN(国際大会)の開催も決定しています。

この盛り上がりを考えると、今後1〜2年のうちに日本語のピックルボール専門ポッドキャストが登場する可能性は十分にあります。

日本語で情報を得る代替手段

ポッドキャスト以外では、以下の方法で日本語のピックルボール情報を音声・動画で得ることができます。

  • YouTubeチャンネル: ピックルボールジャパンTV(船水雄太選手運営)、Pickle Ball Oneなどの日本語チャンネルが充実してきています。詳しくはおすすめYouTubeチャンネル8選をご覧ください
  • SNSのライブ配信: 日本ピックルボール協会(JPA)やピックルボール日本連盟(PJF)のInstagram・X(旧Twitter)で、イベント時のライブ配信が行われることがあります。最新のSNS情報はピックルボールのInstagram・SNS活用術を参考にしてください
  • YouTube Musicでの「ながら聴き」: 英語のピックルボールYouTubeチャンネルの多くは、YouTube Music経由でバックグラウンド再生が可能です。動画を見なくてもトーク形式の解説は十分に音声だけで理解できます

ポッドキャストの聴き方ガイド

「ポッドキャストを聴いたことがない」という方のために、始め方を解説します。

Spotifyで聴く方法(最もおすすめ)

  1. Spotifyアプリをスマートフォンにインストール(無料プランでOK)
  2. アプリ内で「pickleball」と検索
  3. 番組名をタップして「フォロー」
  4. 新しいエピソードが配信されると通知が届く

Spotifyのメリットは、文字起こし(Transcript)機能が利用できる点です。英語のポッドキャストでも文字を見ながら聴けるので、リスニングが苦手な方でも内容を追いやすくなります。

Apple Podcastsで聴く方法

  1. iPhone / iPadの「Podcast」アプリを開く(プリインストール済み)
  2. 検索タブで「pickleball」と入力
  3. 番組を選んで「フォロー」

Apple Podcastsは自動ダウンロード機能があるので、Wi-Fi環境でエピソードをダウンロードしておけば、通勤中にデータ通信量を気にせず聴けます。

Google Podcasts について

Google Podcastsは2024年にサービスを終了しました。Google Podcastsを利用していた方は、YouTube MusicまたはSpotifyへの移行をおすすめします。

そのほかのプラットフォーム

  • Amazon Music / Audible: Amazonプライム会員なら追加費用なしで聴けるポッドキャストがあります
  • YouTube: 多くのポッドキャストはYouTubeにも動画版をアップロードしています。映像付きで見たいときに便利です

英語ポッドキャストを聴くコツ(英語が苦手な方向け)

1. 再生速度を0.8倍にする

ほとんどのポッドキャストアプリには再生速度の調整機能があります。0.8倍速にすることで、ネイティブスピーカーの早い英語もかなり聴き取りやすくなります。慣れてきたら1.0倍、さらに1.2倍と上げていきましょう。

2. Spotifyの文字起こし機能を活用する

前述のとおり、Spotifyには一部エピソードに文字起こし(Transcript)が表示されます。音声と文字を同時に追えるので、英語学習としても一石二鳥です。

3. ピックルボール用語を事前に覚える

ポッドキャストで頻出する英語用語は、実はピックルボール独特の専門用語(dink、kitchen、third shot drop、ernieなど)がほとんどです。これらを事前に把握しておけば、英語全体が聴き取れなくても内容の大筋は理解できます。ピックルボールの専門用語は用語集・グロッサリーで確認できます。

4. 興味のあるテーマのエピソードから始める

すべてのエピソードを順番に聴く必要はありません。自分が興味のあるトピック——たとえば「ディンクの打ち方」「新作パドルのレビュー」「Ben Johnsのインタビュー」など——のエピソードから聴き始めると、モチベーションが続きやすくなります。


ポッドキャスト比較表

番組名

ホスト

配信頻度

レベル

特徴

PicklePod

Thomas Shields / Zane Navratil

週2〜3回

全レベル

業界最大手。ニュース・インタビュー中心

Pickleball Fire

Lynn Cherry

週1回

初心者〜中級

初心者にも聴きやすい丁寧な解説

The McGuffin Show

Tyson McGuffin

月1〜2回

中級〜上級

トッププロ視点の裏話

Briones Pickleball

Jordan Briones

週1回

全レベル

戦術・テクニック解説が充実

James Ignatowich Show

James Ignatowich

アーカイブ

中級〜上級

プロ選手の戦術論。100本以上のアーカイブ

Everything But The Kitchen Dink

複数

週1回

初心者〜中級

カジュアルで楽しい雰囲気


通勤・移動時間の活用例

ポッドキャストの強みは「ながら聴き」です。以下のようなシーンで活用してみてください。

片道30分の電車通勤の場合

  • : PicklePodの最新エピソードで業界ニュースをチェック(15〜30分で最新情報が入る)
  • 帰り: Briones Pickleballの戦術解説回で次の練習に活かすポイントを頭に入れる

車通勤の場合

  • Bluetooth接続でスマートフォンからカーオーディオに接続
  • Pickleball Fireの30〜45分エピソードが片道の通勤にちょうど良い長さ
  • 運転中は画面が見られないので、ポッドキャストは動画よりも安全

ジョギング・ウォーキング中

  • ワイヤレスイヤホンで聴きながらトレーニング
  • モチベーションアップにもつながる

まとめ:耳からピックルボールを学ぼう

ポッドキャストは、忙しい日常の中でピックルボールの知識を効率的にインプットできる優れたメディアです。

  • まず1番組: PicklePodかPickleball Fireから始めてみる
  • ながら聴き: 通勤、家事、運動中のスキマ時間を活用する
  • 英語が苦手でもOK: Spotifyの文字起こし機能や再生速度調整で対応可能
  • 日本語番組は今後に期待: 日本市場の急拡大に伴い、近い将来登場する可能性が高い

ピックルボールの基礎知識を体系的に学びたい方はピックルボール完全ガイドを、動画で視覚的に学びたい方はおすすめYouTubeチャンネル8選も合わせてご活用ください。


出典・参考情報

最終確認日: 2026年3月


**ピクラ(pikura.app)**では、ピックルボールの最新情報を毎週お届けしています。ピックルボール完全ガイドで基礎から学び、おすすめYouTubeチャンネルと本記事のポッドキャストを組み合わせて、耳と目の両方からピックルボールの世界を楽しんでください!

JPA公式ランキングをチェック

日本ピックルボール協会(JPA)公式ランキングを、カテゴリ別・年齢別で検索できます。

ランキングを見る